旬の尾瀬情報 - 2018年7月31日(尾瀬ヶ原) | 尾瀬・奥利根のネイチャーツアーガイド・やまもりのブログ
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旬の尾瀬情報 - 2018年7月31日(尾瀬ヶ原)

今朝の尾瀬ヶ原は朝霧と朝日のショータイムとなりました。

四季折々、時間帯とさまざまな表情を見せてくれる尾瀬ヶ原ですが、私のおススメは断然「朝!」
朝日が見せてくれる風景は一日のほんの一瞬にすぎませんが、この風景に早朝出会うと「今日もいいことありそうだな〜」と感じてしまう自分がいます。

 

 

神々しさとともに、優しさの包まれた風景なのが尾瀬の特徴。

1枚目の朝焼けシーンのすぐ横では、こんな優しい風景が広がります。

 

ワンパターンな写真になって申し訳ありませんが、今朝もしっかり登場しました「白い虹!」。

これも尾瀬ならでは!!

これだけを見るために尾瀬に来る人もいるくらいですよ。

 

朝日のショータイムが終わる頃、空間をキラキラと光る小さな物体が・・・。

実はこれ、朝露で濡れた羽が陽ざしで乾き、元気よく飛び出したアキアカネの大集団なんですよ〜。

もう少しだけ尾瀬で夏休みを過ごして、いっきに里へと下ります。

 

で、今日の調査での発見。

牛首分岐から1oomくらいヨッピ橋方面に向かった右手側にある、ハート形の池塘。

いつも「キレイな水だな〜、風景が写し込まれて写真映えするな〜」と思っていたこの池塘ですが、

水深を測ってみると、なんと3.8mありました!!

水生植物たちが生えない理由は、つまり深すぎて光が届かないので生えられない・・・という事なんでしょうね。

いろいろな事を考えたり、想像したり、仮定したりと、この夏は尾瀬ヶ原の不思議に触れる時間を過ごしています。

(安類)

 

 

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