旬の尾瀬情報–2019年6月10日【尾瀬ヶ原】 | 尾瀬・奥利根のネイチャーツアーガイド・やまもりのブログ
November 2019  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

旬の尾瀬情報–2019年6月10日【尾瀬ヶ原】

梅雨入りしてから、雨模様が続く尾瀬です。

最近は天気予報の精度が上がってますから、雨マークが付くと来園者は一気に少なくなります。

 

でも、雨の尾瀬って良いんですよね〜

 

何が良いかって?まずは、空いている!(これ大事!)

そしてそれ以上に、花々が瑞々しい顔を見せてくれること。晴れた日とは違った雰囲気を感じ取ってもらえると嬉しいです。

 

またまた研究○○園に行ってきました。ここのミズバショウはまだまだ見ごろ。
リュウキンカと愛称ばっちりのミズバショウを探してみてはどうでしょう?

〇〇園?そう、植物研究見本園の「見本」です。

今、尾瀬ヶ原で一番ミズバショウが綺麗に見ることができる場所です。

 

僕は、尾瀬に来る方、帰る方とお話をする事が多いのですが、

帰る方に、「見本園見てきました?」って聞くと、

「えっ?」って答えが返ってくる事が、一回や二回じゃ無いんです。

 

そう。この見本園を素通りしてしまっているんです。行きだけじゃなく帰りでも。。

大変な思いをして尾瀬に来て、そしてこのミズバショウを見ずに帰ってしまうなんて。。。

残念でなりません。

 

もちろんこのブログを見ていただいている方は、見本園のミズバショウがとても綺麗だというとは知っていると思いますが、全ての方がこのブログを見ているわけではなく、また入山する全ての方に僕が伝えられるわけもなく。。

 

いろいろ原因はあると思うんです。案内不足、情報伝達不足、見本園を見に来たんじゃ無い!尾瀬ヶ原に行きたいんだ!とか。

 

でも、研究見本園も尾瀬ヶ原を構成する湿原の一部なんです。決して偽物が飾ってあるわけではなく、室内で管理されているわけでもありません。。

 

山の鼻に来た方は、全員が見るべき何かがある。そんな場所なんです。

 

だから、誠に勝手ながら、敬意を持って湿原って呼んであげたいんです!!(ちょっと力説!)

山の鼻にあるから、山の鼻湿原。でも良いし、湿原を意味する田代を使って、山の鼻田代でも良いです。

個人的には湿原の方が、イメージが伝えやすいと思いますがいかがですか?

研究見本園そのものを否定するつもりはありません。尾瀬の湿原を回復させるための様々な研究が行われた大切な場所です。

それが実を結び、今に至っています。なので、湿原って呼んであげたいなぁ〜

 

続いての写真は、

今日も雨模様の尾瀬。こんな日は暖かい服装で、のんびりと歩くのに限りますね。

ミズバショウ綺麗ですよね〜。ここはどこでしょう?

そう。山の鼻湿原です。

山の鼻湿原?どこか分からない方は、もう一度最初から。。。お願いします。

 

続いては、

何度か紹介した事がありますオオサクラソウです。

 

雨の中尾瀬を楽しまれた方、お疲れ様でした。

もう少しで鳩待峠に着きますよ!

人がいるけど、静けさを感じる一枚かな?雨ならでは雰囲気が出ています。

 

っていう事で、もうしばらくは山の鼻湿原のミズバショウは綺麗です。

尾瀬に来た方は、忘れずにお寄りください。

また、身近に近々尾瀬に行くという方がいらっしゃったら、ぜひ、山の鼻湿原を寄るようにお伝えください。

 

もちろん。尾瀬ヶ原も綺麗ですからね。。くれぐれも山の鼻湿原でリターンしないように。。

 

MIYAからの投稿でした。

来らっしゃい山の鼻湿原!笑

 

 

 

 

pagetop