旬の尾瀬情報‐2019年7月2日【尾瀬ヶ原】 | 尾瀬・奥利根のネイチャーツアーガイド・やまもりのブログ
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旬の尾瀬情報‐2019年7月2日【尾瀬ヶ原】

今日は朝はちょっと青空が出ていましたが、雲の多い一日。。

じっとしているとちょっと肌寒さすら感じますが、尾瀬を歩いていればちょうど心地よい感じだったんじゃないかと思います。

 

昨日は、ちょっと写真が少なくて寂しかったけど、今日はたくさん届きました。

まずは、尾瀬の名前を冠する尾瀬ヶ原を代表するこの花。。

そう。オゼコウホネですね。

この花が咲くと心躍ります。尾瀬ヶ原の池塘を代表する花。もう咲き始めていて驚きです!

池塘で見られる花としては、他にヒツジグサがありますが、オゼコウホネがあると池塘にアクセントがでてほっこりします。

 

さてこれは何でしょう?

チングルマの果穂です。いつのまにか果穂になっていまいた。自然が日に日に移ろいます。

 

ワタスゲか?

いえいけ、サギスゲです。ワタスゲのような果穂を持ちますが、鷺(サギ)が群れているかのようにみえることからサギスゲです。

今年はワタスゲが振るわない年になってしまいましたが、その代わりにサギスゲが凄いです。

 

ここは、ミズバショウ群生地の下の大堀。

この花は?

この時期、足元で見られるアヤメはカキツバタです。花も大きくみごたえがあって目立ちますが、こちらはヒオウギアヤメ。

カキツバタにくらべるとちょっと淡い色をしています。群生していると見ごたえありますね。

 

コバイケイソウが満開になっています

 

今年は少ない年と言われているようですが、場所によってはしっかり咲いています。周期があるので当たり年は凄くなりそうです。

 

なんか食べれそうな実がなってますね。

って、これは実ではなく花です。ウラジロヨウラク(ツツジ)です

花の数が多くて見ごたえあります

 

桜色の綺麗な花です。

山ノ鼻近くの林藍で満開となっているタニウツギです。里ではとっくに終わっていますが、尾瀬では今が見頃!

 

タテヤマリンドウはまだ頑張ってます!

 

昨日に引き続きトンボネタ。

日本一小さいと言われているハッチョウトンボが飛び始めました

 

つづいてもう一つ

アキアカネという赤とんぼです。

メスは比較的褐色のものが多く成熟してもそれほど赤くなりません。でも赤とんぼです

暑い夏が終わるまで尾瀬で避暑を楽しんで里に帰ります。なかなか贅沢な生活を送ってますね

 

そのほか、僕がちょっと見つけた花です。

まずは、コテングクワガタ

鳩待峠売店前の植林した草むらの中にありました。かなり小さいので見つけられないかな。。

 

クリンソウです

鳩待峠から車道を下った道路わきにありました

 

花の種類が多いこの時期。。。いっぱい過ぎて覚えられない〜と、話している方がたくさんいますね〜

覚えなくていいですよ!楽しみましょうね!

 

花の尾瀬にきらっしゃい!

 

 

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