旬の尾瀬情報‐2019年7月29日【尾瀬ヶ原】 | 尾瀬・奥利根のネイチャーツアーガイド・やまもりのブログ
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旬の尾瀬情報‐2019年7月29日【尾瀬ヶ原】

昼頃に梅雨明け宣言がされましたね。

これで少し不安定な天気も落ち着くかなぁ〜と期待したいですね。

 

でも、もう8月。。お盆を過ぎれば秋の訪れを感じる尾瀬。。短い夏を楽しめると良いなぁ〜。

関東平野部では、明日から猛暑日が続く予報みたいですね。

尾瀬も日中は暑くなる日もありますが、朝晩はひんやりした涼しさを感じられます。

 

今日の旬尾瀬は、そんな一枚から。。

そう、至仏山ですね。でもよく見ると池塘に逆さ至仏が映っています。

逆さ燧の撮影ポイントは有名ですけど、よく探すと至仏が映るポイントも見つけられます。牛首分岐辺りで探してみましょう!

 

尾瀬には、食べれる山菜もたくさんあります。オゼビル(ギョウジャニンニク)などはよく見かけます。

昔は、山小屋の食卓に並ぶことも多かったようですが、今は尾瀬内の山菜(に関わらず)は採取できませんので、ジィ〜と見るだけですけどね。。

 

まずは、山のアスパラともいわれる「シオデ」です。

う〜ん。ごめんなさい。正直山菜はあまり詳しくないんですけど、確かにシオデの葉みたいです。

葉が大きくなっているので、だいぶ成長した感じですね。

 

つづいて。。サクランボ。。。ではなくてタケシマランです

サクランボだ〜と思って口にしないように。。毒はなさそうですが、食用には適していないです。

 

ヤマウドみたいですね〜

だいぶ成長しましたね。。

 

そうそう、たくさんの人から聞かれる植物に、オオウバユリがあります。
お花がイメージできても、つぼみはこんな感じで「これから何が咲くんだろう〜?」と登山者がつぶやいていました。

鱗茎(地下茎の一種で球根みたいな感じ)にはデンプンが含まれているため、デンプン採取して食用することもあるそうですが。。

 

午後からは雨がポツポツ。
夕立になるのかと思いきや、夕暮れ時にはやさしい光をヤマドリゼンマイが葉をいっぱいに広げて受け止めていました。

で、確かにこれも食用できます。ゼンマイの仲間だし。。

食用としてのヤマドリゼンマイより、紅葉を彩るヤマドリゼンマイの方が好きですけどね。。

 

今日も池溏調査班は尾瀬ヶ原の奥地へ。

お昼を過ぎたころから一気に積乱雲が立ち上がって、調査チームも慌てて撤退してきました。ふ〜、尾瀬ヶ原のように開けた場所で雷には会いたくないですよね。

尾瀬ヶ原では、雷に当たらないなんていう都市伝説があったりしますが、そんなことはありません。

雷を感じたらまずは避難しましょうね!

最後の雷から1時間おけば、安心とのことなので、覚えておくと良いですね。

 

なんか山菜情報みたいになってしまいましたね。尾瀬にはたくさん自生していますが、採取禁止ですよ!

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