旬の尾瀬情報‐2019年7月31日【尾瀬ヶ原】 | 尾瀬・奥利根のネイチャーツアーガイド・やまもりのブログ
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旬の尾瀬情報‐2019年7月31日【尾瀬ヶ原】

だんだんとニッコウキスゲの夏が過ぎ、真夏の尾瀬がやってきました。

池溏調査チームも炎天下での作業が続いているので、目の前にある池溏に飛び込みたくなる衝動に駆られます。

 

川沿いでは私が大好きな花・トモエソウが開花しています。
大きな花ですが、咲いている場所が目立たない場所なので、あまり気づく方は少ないかもしれません。私の印象ですが、この花が咲くと夏の中盤に入ったと感じるのですが、・・・えっ!? 一昨日に梅雨明けしたばかりですよね。

巴型、卍の形ににているからということで、トモエソウといいう名前が付いています。比較的大き目な花なので目立つ花の一つです。

 

イトトンボ
初夏のイトトンボ御三家といえば、エゾイトトンボ、ルリイトトンボ、エゾイトトンボですが、ここにきて御三家が数が減り、かわってアオイトトンボや写真のキイトトンボが発生してきました。
キイトトンボは圧倒的に数が少ないですが、池溏付近では見られる可能性があるので、興味ある方はぜひ探してみてくださいね〜。

 

 

そして今シーズン目立つお花といえば、これ。
そう、尾瀬と言えばの植物・ナガバノモウセンゴケ。
あまりに地味な白い花なので、あまり気にされることがないのですが、個人的にはナガバノモウセンゴケの花が今シーズンは当たり年だと感じています。
生育しているだけでも珍しい植物なので、これは見に行くしかないでしょう!!

モウセンゴケもかなりたくさんあります。

あまり気にならないため目立ちませんが、気になるといっぱい見つけられます。

 

梅雨が終わり、夏の雰囲気を強く感じるようになったMIYAでした

 

 

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