旬の尾瀬情報−2018年7月8日(尾瀬ヶ原〜至仏山) | 尾瀬・奥利根のネイチャーツアーガイド・やまもりのブログ
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旬の尾瀬情報−2018年7月8日(尾瀬ヶ原〜至仏山)

謎の投稿者の尾瀬MIYAです。

いったい誰なんだ?って噂になっているとか。。?(笑)

天気の悪い日が続きましたが、少しずつ天気も回復方向。。。なのかな?

鳩待峠からも至仏山の山頂が見えたり消えたり。。って感じでした。

日曜日という事もあって多くの方が至仏山に登られていたようでしたが、眺望の方はタイミング次第だったようですね。

それでも予想よりは尾瀬全体が空いていたようで、快適だった〜!と多くの方がおっしゃっていました。

ガイドツアーも至仏山の写真が多く届きました。登った気になって見ていきましょう〜

「至仏山山頂(雲で景色見えず)」

景色が見えなくて残念でした(+_+)。にしても結構多くの方が山頂にいたんですね。。

「今日は4人のやまもりガイドが至仏山に登っていました。やっぱり至仏山のお花はすばらしい!!必死に登っているお客さまも、稜線に咲く可憐な高山植物に見とれていました。」

延々と続く階段。。表情は見えませんがつらそうですね。。登りながら脇に咲く花を見ると疲れも吹っ飛びますよ!

登山写真をもう一枚。

「ガイドを先頭に至仏山頂上を目指すお客様方」

こちらは蛇紋岩+ハイマツ帯。滑る蛇紋岩はなかなか手ごわいです。慎重に!

登山中の景色を。。

雲海な感じが、綺麗ですね。深呼吸したくなります!

「登山途中から見えた尾瀬ヶ原」

尾瀬ヶ原一望は、至仏山登山の醍醐味だとおもんですよね〜僕は。

「雲が晴れて少し見えた水上(ならまた湖)方面」

山頂でこんな景色が見れたら最高ですよね〜。また登山しよう!って思います

続いて至仏山で見つけたお花の数々

「ベニサラサドウダン」

ウラジロヨウラクによく似ていますが、花のふちが反り返っているので違いが分かります。なんかおいしそう。。

「タカネバラ」

大きいお花で、良く目立ちます。嗅いでみると少し甘い匂いがしますよ〜

「ジョウシュウアズマギク」

至仏山で発見されたというミヤマアズマギクの変種です。

「オゼソウ」

出ました!尾瀬の名を関する貴重な花です。オゼソウ属オゼソウ種に属する一属一種の日本固有種です

「そしてハクサンコザクラ。今シーズンはオヤマ沢田代より上部のベンチ付近に沢山咲いています。

花言葉はセレナーデ(恋歌)。サクラソウの仲間は恋愛にも似たようなドキッとするような雰囲気がありますね〜。これは個人的な意見ですが・・・。」

セレナーデか。。確かに独特の美しさがある花です。まるで色を塗ったような鮮やかな色なんですよね。。

「エゾウサギギクは葉の形がウサギの耳に見えるかららしいのですが、全体的に柔らかそうだな〜という雰囲気で、登山中に一番癒されるのがこのエゾウサギギクです。」

葉が兎の耳か〜想像力豊かな命名です。黄色は目立ちますよね〜

もちろん尾瀬ヶ原もガイドがありましたよ!尾瀬ヶ原ガイドからの写真です
「コエゾゼミの羽化が続きます。同じ木に他にも1匹いました。そして樹液を吸っているものも1匹。口吻(こうふん)が伸びています。待ちに待った地上の世界ですね。」

「ショウキラン。山の鼻到着目前の茂みの中で咲いていました。美しいピンク色が目を惹き、道行く方々が写真を撮られていました。」

ギンリョウソウと同じように葉緑素をもたず光合成をやめちゃった植物です。周りの菌から栄養を取って(奪って)成長することにしちゃいました。

って事で、今日はいっぱい写真が送られてきました。

やはりこの時期は、至仏山がサイコー!って感じがします。至仏山のお花畑が皆さんを待ってますよ!

みんなで尾瀬を楽しみましょう!(MIYA)

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