旬の尾瀬情報−2018年7月17日(尾瀬ヶ原〜至仏山) | 尾瀬・奥利根のネイチャーツアーガイド・やまもりのブログ
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旬の尾瀬情報−2018年7月17日(尾瀬ヶ原〜至仏山)

怒涛の三連休が終わり、平日の尾瀬はいつもの顔を取り戻したようです。

天気が良くて、花もいっぱい咲いていると気分も楽しく尾瀬を楽しめそうですね。

平日は、ゆっくりと尾瀬を散策できます。

そんな尾瀬の旬の尾瀬情報をお伝えします(MIYA)

「今日も快晴の至仏山へ出かけてきました。どピーカンではなく、いろいろな形の雲が湧き上がる日で、こんな絶景に包まれての登山は本当に楽しいですね♪」

天気の良い至仏山からの景色は最高ですね!尾瀬ヶ原と燧ヶ岳が一望できて圧巻です!

「燧ケ岳と尾瀬ヶ原。緑満開。夏ですね〜。」

燧ヶ岳って絵になりますよね。山頂の凸凹した感じが良いですね〜

「そして気になる大江湿原のニッコウキスゲ。以前にお伝えしたとおり、連休初日には見ごろを迎えましたが、今シーズンは開花数が少なめ。まだ蕾が多くあるので、この見ごろはあと4〜5日続きそうです。」

今年は、大江湿原も少なめのニッコウキスゲ。。来年期待しましょう!

「樹上のブナの枝を見ると実がたくさんついています。今年の実のりはどうなるでしょうか?」

ブナの実は、森の動物たちにとって貴重な食料になります。動物たちも喜んでくれるかな?

「上の大堀橋のスギナモ。水面を覆いつくすボリューム感に圧倒されます。私も水に入りたい…、そんなふうに思ってしまうくらいその光景が気持ちよさそうでした。」

川の流れに沿って流されるように泳いでいる姿が見られます。確かに暑い時には気持ちよさそう。。

「ホソバヒナウスユキソウは見ごろの終盤を迎えていますが、オゼソウ、タカネナデシコ、チングルマ、シナノキンバイの饗宴がお花畑で楽しめます。」



尾瀬の名前を冠するオゼソウです。
これが見たくて遠くから尾瀬に来る方もいるんですよね〜


至仏山は、花の百名山にも名を連ねる高山植物の宝庫です。お花畑も綺麗ですよ!

「コバギボウシ。夏の花開花中。」

ニッコウキスゲが終わると目立つ花の一つですね

「ワレモコウ。真夏の花開花中。」

我もこうありたい。という思いを込めて名付けられた(一説では)ワレモコウです。どうありたかったんでしょうか?

「小さな花はまるで黄色いお星様。足元に咲くキンコウカの花が湿原に色を添えています。」

漢字で書くと、金光花や金黄花とも書きます。金色に光が発散しているように咲く花です。綺麗ですね〜

尾瀬は、初夏から盛夏へと装いを変化させているようです。

日中は暑い時もありますが、朝晩は20℃を切る肌寒さ。。

早朝から入山される方、泊まりでいらっしゃる方は、薄手の防寒着は一枚持っていた方が良いですよ〜

さらに夕立も起こりやすくなるので、カッパも忘れずに!

花の変化が目まぐるしい尾瀬の夏。。

いつ来ても楽しいですよ!

みんなで尾瀬を楽しみましょう!(MIYA)

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