尾瀬・奥利根のネイチャーツアーガイド・やまもりのブログ
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2019年5月2日 - 赤谷湖探検カヌーPM

サクラが少しずつ散る季節。

それでも新緑がまぶしくて、最高のお天気に恵まれた赤谷湖探検カヌーツアーに出かけてきました。

最初の1枚でも十分にその雰囲気が伝わるのではないでしょうか?

 

 

実は最高のお天気だったかわりに、とっても風の強い一日でもありました。

カヌーにとって風はなかなかの強敵。

それでも今日のご家族は風をものともせずに力強く漕ぎ進んでくれました。

 

大型連休は赤谷湖が1年でもっとも美しい時だと私は思います。

なにしろ他に船が少なくて、貸切感たっぷり!!

 

最後まで和気あいあいとした雰囲気のご家族で、私も新緑の赤谷湖カヌーを満喫することができました。

ご参加いただき、本当にありがとうございました。

残りの大型連休も充実した旅行をお楽しみくださいね〜!!

 

(安類)

旬の尾瀬情報 - 2019年4月29日【尾瀬ヶ原】

今日も尾瀬に出かけてきましたよ〜♪

ほとんどの登山者が至仏山へと登っていくなか、私たちは尾瀬ヶ原へ。

この時期の尾瀬ヶ原はびっくりするほど静かなんでおススメです〜。

という事でちょこっと尾瀬ヶ原情報。

 

まず尾瀬ヶ原には積雪が平均して1m以上あります。

もちろん川沿いは雪解けが進んでいるのですが、この雪解けした所にはミズバショウがほんの少し咲いています!

下の写真も8株くらい咲いてますが・・・やっぱり尾瀬の風景の中で咲くミズバショウは最高に絵になります。

 

 

川沿いは近づくことができないので、望遠レンズが欲しいですね〜。

 

逆さ燧の池溏はほんの少しだけ池が出始めています。

姿を見せ始めた池溏は青い色で美しいな〜♪

 

尾瀬ヶ原はやっぱり絶景だらけ。

大型連休の静かな尾瀬ヶ原。

こんな場所で泊まりながら絶景を探す山旅に出かけてみてはいかがでしょうか?

(安類)

2019年4月28日 - 至仏山スノーシュートレッキング

昨日からの荒天から天気が回復した尾瀬。

期待していざ至仏山へ。

 

お客様はスノーシュー3日目

今シーズン旦那さんがスノーシューを衝動買いをしたそうで、ただいまスノーシュー特訓中。

 

所がどっこい!

稜線に出ると台風並みの強風!!

ブリザード!!!

雪が顔にあたり痛い!!!!

顔を上げられない!!!!!

寒い!!!!!!

 

 

山頂から見る尾瀬ヶ原。

今年はたっぷり雪があります!

昨年はこの時期で既に雪が無かったですからね〜。。

 

一番注意したい所は小至仏山のトラバースルート。

行きは新雪の影響で幅が狭く歩くのも難しかったですが、帰りは多くの方の歩いた後だったので歩きやすくなっていました。

ですが気を抜かず慎重に歩きます。

 

今日は頂上踏むまで強風でしたが、下山時には風も弱まりうってかわって暑い位に。

上着を脱いでいざ鳩待峠へ。

 

1日の中で色々と経験が出来た至仏山でした〜。

 

(小林)

旬の尾瀬情報 - 2019年4月28日【鳩待峠〜至仏山山頂往復】

上越新幹線が停電になり大幅な遅れが出たとの事ですが、ゴールデンウイーク最中なので多くの方が影響を受けたことでしょう。

尾瀬にお越しになった方でこの影響で遅れた方もいらっしゃったようですよ。

 

 

今日の至仏山はというと…、

降雪の後の至仏山。

一面真っ白になり綺麗な雪面に。

そのかわり日焼けが増々すすみました〜。

 

 

 

新たな積雪量は深い所で20センチくらいでしょうか。

スノーシューが楽しくてしかたありません♪

 

 

 

稜線に出ると台風並みの強風。

ここは尾瀬か?と思わせるくらの雰囲気に。

風で飛ばされてきた雪が顔にあたり痛いのなんの。

 

 

 

稜線の木々には強風のお陰でエビの尻尾が成長していました。

ただ、昼過ぎには風がやみ、一気に暖かさを感じる気候に。

木々に付いていたエビの尻尾は音を立てて崩れていきました。

自然の美しさは刹那。

 

 

 

山頂から尾瀬ヶ原を歩く人々を撮影してみました。

良く見えますね〜。

至仏山と違って空いていて羨ましい♪

 

 

 

本日至仏山にて遭難者が出たようです。

状況はまったくわかっていませんが、明日以降も気を引き締めて尾瀬に入りたいと思います。

 

 

 

今日の朝は戸倉から鳩待峠へ向かう乗合タクシーやバスは積雪による道路状況から登れない車もあったようで結構混乱していました。

帰りには道路上に雪は無く、すっかり乾いていました。

朝の混乱は何だったのでしょう…、と思う位。
そして雪の量が場所によっては相当目減りしています。
山頂付近では植物を踏んで歩いている方を多数目にしました。
こらから尾瀬にお越しの方、特に至仏山に登られる方は自分にとって歩きやすルートを選ぶのではなく、自然に優しいルートを選んでで登って頂けばと思います。
ではでは楽しいゴールデンウイークを!!

尾瀬緊急情報 - 鳩待峠への車道に積雪

尾瀬緊急情報 - 鳩待峠への車道に積雪

 

今日(4月27日)の冬型気圧配置で、尾瀬はお昼過ぎから吹雪となりました。

これによって鳩待峠への車道に積雪があります。

少なくとも明日(4月28日)午前中に通行される方は、スタッドレスタイヤまたはタイヤチェーンの装備が必要になりそうです。

 

 

写真は16:00頃の写真。

おそらく明日明け方まで断続的な雪になると思われます。

 

明日の午前中は低温が残っているので、至仏山等の標高の高い稜線部は雪が氷化している場所もあると思われます。

現地での情報収集をしっかりと行ってから入山しましょう。

 

(安類)

2019年4月24日 - 至仏山バックカントリースキー

やまもりはスタンダードツアーのラインナップにバックカントリースキーツアーがありませんが、今回のご依頼はオーダーメイドツアーとして至仏山BCツアーを実施しました。

今回は苗場で働いていた方々がお客さまです。

最初の1枚はこちら。鳩待峠の登山口で集合写真。

すご〜い雪の壁!! スタートは薄日がさす曇りでしたが、予報で午後から雨(!)

さて、どうなったでしょうか〜?

 

 

鳩待峠からは山小屋に資材を運ぶヘリコプターが何回も往復していました。

午後からの天候悪化もあるので、パイロットも大忙しなんでしょうね。

 

今日は気温も低くて、歩くには快適なんですよね〜。

お客さまも薄着で順調に上っていきます。

 

おお!!

尾瀬ヶ原も見えてきた〜!! と思ったのもつかの間・・・。

 

この辺から一気にガスが濃くなってきました。

ん!? 雨もポツポツ降ってきました。

だけど写真真ん中の人は「降ってませんよ〜」とTシャツで頑張ってます。

 

小至仏山トラバース。

視界5mで猛烈な風になってきました。この状況下でも笑顔のお客さま。凄い!!

 

トラバースが終わった所で風が凪いでいたので、ガイド判断でここから滑ることに。

昼食休憩を取る余裕が無かったので、軽食で済ませることに。

今日のおやつは「ハッピーターン」。

もちろんここからの滑りを願ってのひとコマです。

 

滑り始めは視界5m。

だけど雪質が良かったので、難なくクリア。

視界が開けるころにはみんなワイワイとはしゃぎながら滑りました。

 

樹林内に入って風をしのげるようになったので、ここで遅めのランチタイム。

ここまでの快調な滑りもあって、アットホームな時間でした〜♪

で、鳩待峠直下のスノーブリッジをわたってシールで鳩待峠へ難なくゴール!!

 

鳩待峠からの帰りには今シーズン最初のミズバショウを発見。

雨はだいぶ強く降っていましたが、ほっこりとした瞬間でした。

 

って事でオーダーいただいた至仏山BCツアーも無事終了しました。

みなさま、お疲れさまでした!! (安類)

 

旬の尾瀬情報 - 2019年4月23日【大清水〜尾瀬沼】

やまもりガイドが大清水から尾瀬沼に行ってきたというので、画像をもらいました。

この時期、みんなの意識はどうしても至仏山〜だと思うのですが、いやいや大清水から行く尾瀬沼も静けさに溢れていて、残雪登山デートには最高ですよ♡

いや、変な事を言いました。

 

コメントよりも写真にちゅ〜も〜く。

大清水登山口の雪も無くなってきましたね。

っていうか、まだ林道スタート地点にあるんだ!?

やっぱり雪深いですね。

やまもりガイドはスキーを履いてスタートしたけど、一ノ瀬まで2個所スキーを外したそうです。

 

 

一ノ瀬を過ぎると残雪の量がぐっと増えます。

ズボズボと雪を踏み抜いて一番歩きづらいのがこの区間・・・。

歩きづらいですよね。

私もここで何度も踏み抜いた経験があります。

 

で、一気に三平下。

・・・ん?

途中の雪の状態が分かりませんね。はい、情報収集不足で申し訳ありません。

ただ写真を見るかぎり、一ノ瀬からここまではず〜っと雪道なんでしょうね。

おそらく冬道もまだ使えると思います。

 

ここまで来たご褒美はやっぱり尾瀬沼(雪原になってますが)と燧ヶ岳のどど〜んとした風景ですね。

尾瀬沼の中央にはすでに湖が姿を現しているようです。

経験的にこんな風になったら、尾瀬沼は歩いて横断することはやめた方がいいですね。

あくまでも短距離のショートカットくらいはできますが、それも自信がなければやめましょうね。

 

余談ですが、この時期の尾瀬沼と燧ヶ岳を見ると、昔の職場の先輩が「大切な彼女と選んだ最初のデートが残雪の尾瀬沼だった」という話。

うわ〜、ロマンチックだな〜と感じた一方で、大変だっただろうな・・・という印象も。

あれ? 先輩、あのデート上手くいったんでしたっけ。肝心な所を覚えてないな〜(笑)

(安類)

 

旬の尾瀬情報 - 2019年4月20日【鳩待峠〜至仏山】

鳩待峠オープン2日目。

たくさんの人が待ち望んでいた残雪の至仏山。

スキー&ボードで滑る目的の方がたくさんいるけど、まっ白で広〜い斜面だけでなく、稜線から見下ろすこの絶景を眼下に滑るのは「人生観が変わる」瞬間ですね。

私たちやまもりガイドも、この美しさには息をのみます。

 

 

 

遠くから見ても至仏山は真っ白なので目立ちますね〜。

蛇紋岩という岩質が樹木の生えづらい環境を作っているのですが、この環境が2憶年以上の時間をかけて作られたことを考えると、奇跡の山とも言えますね。

そうそう、みんなが気になる今シーズンの雪の量。

3月下旬から低温と降雪を繰り返してきたので、個人的には例年並みか、例年よりも少し多いように感じます。

 

 

鳩待山荘から見た峠と至仏山。

これを見ると、鳩待峠には2m以上の積雪があることが分かります。

 

 

この奇跡の山を滑ることができるのも5月6日まで。

たくさんの人がこれからも楽しめるよう、ローカルルールを守って、安全に登山しましょう!!

旬の尾瀬情報 - 2019年4月18日【滝沢登山口〜会津駒ヶ岳】

ひとことで言えば「パーフェクト」
山頂からの絶景に息をのみ、帰りのスーパーストップスノーにため息をつく、そんな1泊2日でした。

ことばは要らない、という事で写真をお楽しみください〜。

 

まずは山頂からの燧ヶ岳(左)と至仏山(右)。

どちらも白いですね〜。

最近降った雪で見渡す限り、白銀の峰々が美しかったです。

 

こちらは山頂から中門岳方面。

左奥に未丈ヶ岳、中央奥に守門岳と浅草岳、写真右奥には飯豊連峰が姿を現してくれました。

こんな山頂に立つと時間がたつのを忘れてしまいます。

 

みんな大好き・駒の小屋もこんな感じ。

聞けば今日から小屋開きとのこと。

いや〜、この小屋の雪を下すのは大変な作業ですね。

 

という事で大満足の登頂だったやまもりの安類・小林。

真ん中の方は、同じ尾瀬ガイドで今回の会津駒ヶ岳登山に同行してくれた、浅井さん(尾瀬マウンテンガイド)でした〜。

浅井さん、ありがとう〜!!

 

赤谷湖カヌーツアーも始まりました♪

やまもりの尾瀬ツアースタート、と同時に「赤谷湖探検カヌーツアー」も始まりました。

船倉庫からカヌーを出して、お掃除をして、最高のお天気だったのでガイドたちで湖に漕ぎ出してみました。

写真でお分かりかと思いますが、今日は雲を見ることがなかった最高の一日。

新緑には少し早かったですが、桜はあと10日くらいで満開になりそう。

 

 

 

赤谷湖の名所・駒形峡。

山の向こうには白銀に輝く峰々が見えていますが、そこからの雪解け水でキンキンに冷えてました。

それにしても水がキレイ!!

 

 

こんな感じで絶景だらけ。

 

 

こんな感じの場所をめぐる「赤谷湖探検カヌー」

ぜひぜひ、ご参加ください〜♪

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