尾瀬・奥利根のネイチャーツアーガイド・やまもりのブログ
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旬の尾瀬情報ー2018年10月2日(色鮮やか尾瀬ヶ原・至仏山)

10月2日、本日の尾瀬。

絵の具が何色あっても作り出せない色の豊かさ、

描ききれない美しさ、お届けします。

尾瀬ヶ原、至仏山、写真も盛りだくさんです♪

 

樹々の実り色が目立ちます。

葉も紅葉、黄葉、褐葉に色が染められています。

 

 

ついこの前まで、緑色の湿原と山々だったのに、

もうこんなに色が追加されました。

 

池塘のヒツジグサの色合いにも目が釘付けに…。

空の雲にも目を奪われました。

 

一方、至仏山の東面登山道からの景色では、先程の草紅葉の尾瀬ヶ原が眼下に。

この美しい風景に、登りながら何度も振りかえって見てしまいます。

山頂を目指す、次の一歩の活力にもなりますね。

紅葉した樹々のトンネルが至仏山のところどころにありましたが、

青空をバックに紅葉した葉にうっとりしてしまう山歩きとなりました♪

 

たくさん撮ったのでまだまだ掲載しきれない写真もありますが、このあたりで…。

尾瀬の紅葉情報、引き続きお届けしていきますね♪

(伊澤)

 

 

 

 

 

 

 

旬の尾瀬情報ー2018年9月29日(晩秋感じる尾瀬沼)

9月29日、台風24号通過前日の尾瀬沼湖畔の様子です。

投稿が遅れてしまい、すみません…。


エゾリンドウも終わり、秋の終わりを感じます。
しかし、三本カラマツの黄葉はまだまだですね。

金色の雨のように降り注ぐ、カラマツの黄葉からの落葉が楽しみです♪

(伊澤)

旬の尾瀬情報ー2018年9月29日(台風前の尾瀬ヶ原)

9月29日、昨日の尾瀬ヶ原。

台風24号の影響でもちろん雨。

 

少し肌寒い、しかし、レインウェアをしっかり着込めば快適に歩ける涼しさでした。

雲で遠くの山並みは見えませんでしたが、見え隠れする山々が雄大さを増長させてくれます。

草紅葉の鮮やかさはおあずけでしたが、肉眼では優しさも感じられる陰影の違いが鮮やかに映っていました。

 

そんな逆転の発想がピッタリな一日でした。

土曜日ですが、お天気の影響で、ひ、人がいない…

赤い実をつけたズミ。

「コナシ」「コリンゴ」など別名がいくつかありますね。

尾瀬でもオコジョと並んでアイドル的な存在のニホンヤマネとつながりの深い樹木です。

山梨県北杜市の清里ではこのズミの樹皮をヤマネが食べることが調査で分かっています。

脂肪分がたくさん含まれているようで、栄養価が高いのです。

これを書いている私も齧ったことがありますが、まずくはなかったですね〜。

 

画面中央下の白い塊が分かるでしょうか?

写真がぼやけているため、そのキノコの特徴が分かりにくいですが、

ヤマブシタケが映っているようです。このキノコは食用になります。

 

山の鼻小屋さんの麦豚丼(ガイドの好みで紅生姜抜き、ご飯少なめだったみたいです)

雨に濡れた身体が温まって元気になりますね♪

 

今回の台風で尾瀬の様子がどう変わるかもドキドキです。

紅葉する前に落ちないで欲しいなぁ、と願います。

でも、無事に通り過ぎて欲しいという気持ちが一番ですね!

みなさまも、どうぞお気をつけてください…。

(伊澤)

旬の尾瀬情報―2018年9月28日(色鮮やか尾瀬ヶ原)

9月28日。

本日の尾瀬は美しすぎました!!

草紅葉だけでなく、至仏山の紅葉も本日、最盛期。

雨が続く中での貴重な晴れ間。

雲に隠れていた間、こんなにカラフルになっていたんですね。

こんな日に尾瀬が歩けて幸せでした〜。

 

しかし、夢のような時間はあっという間に過ぎ去ってしまいますね…。

可愛い名前して週末にやってくる、ちゃーみーさん…

どうか被害をもたらさないでください…。

トチノキの黄葉。赤はツタウルシ。

林内に入ると、森の中の彩りが深まっている様子がより分かりますね。

 

(伊澤)

 

旬の尾瀬情報ー2018年9月26日(秋色深まる尾瀬)

8月26日の尾瀬ヶ原から見えた景色。

「えっ!? こんなに紅葉も進んでたの??」

昨日、尾瀬ヶ原へと踏み出した瞬間の感想でした。

 

連日の雨で姿を見せてくれなかった至仏山が、

今日はその裾野をチラ見させてくれました。

「あっ!!」と驚くような朱色が散りばめられています。

今秋の紅葉は期待できそうです♡

 

あとはみんなが気になるチャーミーさん(台風24号)の進路しだいでしょうか。

それ以上に、もう悲しい被害が増えないようにと願うばかりです…。

 

夏の花「ヒツジグサ」ですが、まだ少しだけ花が見られます。
尾瀬の景観には欠かせない重要な仲間ですね。
池塘では葉の紅葉も進んでいます。

 

今日は尾瀬学校で中学生を案内
とても仲の良い班で、一日中話題の欠かない子ども達でした。
ガイドも話に加えてもらって、一緒に尾瀬を楽しみました♪

 

(伊澤)

旬の尾瀬情報−2018年9月25日(尾瀬ヶ原)

なんか天気がしっくりこないですねぇ〜

 

尾瀬も紅葉が始まり、秋晴れ!って報告をしたいのに中々秋晴れになってくれない今日この頃です。

 

朝晩はかなり冷え込み、日に日に色が変わってきています。

今週末は、もっと鮮やかになりそうですよ!

 

後は、気持ちの良い天気になってくれることを期待しつつ旬の尾瀬情報をお伝えします(MIYA)


「雨の中歩いてきました。気温は終始12℃ 雨に濡れた指先などはとても冷たかったです。真っ赤な葉を付けたトチノキの大木。黄色い葉を付けることが多いトチノキですが、とても見ごたえがあります。その脇にはオオカメノキも良い色をしています。」

 

「全体的に色づいていてとてもきれいでした。ただ、写真は片側崖の階段なので注意が必要です!

 

木道も濡れていると滑りやすいので要注意ですね〜

 

また台風が近づいているという予報もありますし、尾瀬に来たいなぁ〜と思っても躊躇してしまいますよね?

でも、それがチャンス!

こんな日こそ、ガラガラの尾瀬を独り占めできますよ!

 

みんなで尾瀬を楽しみましょう!

旬の尾瀬情報−2018年9月23日(尾瀬ヶ原〜至仏山)

こんにちは

 

秋晴れとなった三連休の中日、尾瀬も紅葉が進み日に日に秋色に染まってきています。

こんな日にのんびりと尾瀬を歩いて秋を感じる一日も良いもんだなぁ〜と思いますが、いつも通り鳩待峠から先に行けずに悔しい思いをしているMIYAです。(笑)

 

送られてくる写真を見ながら、紅葉の進み具合を確認している毎日です。

 

今日の尾瀬の秋色ってどんな色だろう?

 

そんな今日の旬の情報をお伝えします。

 

「星影さやかに、空澄み渡り、葉ずえの露に 秋立ちそめぬ」

そんな一日でした。。

「星影さやかに。。。。」

え〜と、秋を感じさせる一句ですね。。どこからの引用かな〜と調べてみると。。法政大学山岳部歌とのことです。。

山岳部に部歌があることがビックリ!違いますね〜

 

続いては、至仏山から。。

 

すっきり快晴とはいきませんでしたが、尾瀬では1週間ほど雨がちだったので、今日は貴重な晴れになりました。
みんなこの日を待ってたんですね〜。
至仏山はシーズンでもトップクラスの混雑ぶり!
それでも印象的だったのは、道の狭い区間での譲り合い、声の掛け合い、渋滞待ちの列を乱さないで待っている姿でした。
こんなステキな大人たちの遊び場、そうは無いですよね。
登りで喘ぐ私たちに、道を譲ってくれて声を掛けてくれる。
秋風の爽やかな風を感じて気持ちのいい登山になりました。

 

僕も毎日のように至仏山は見ていますが、鳩待峠からみえる至仏山とはかなり違いますねぇ〜

やっぱり山上からみる景色は、素晴らしいですね。

ちなみに、僕から見える至仏山はこんな感じ

「あちゃ〜。。」(笑)

でも、毎日のようにみる至仏山もその日ごとに変化があって楽しいものです。

もう少し紅葉が進んだら至仏山に登りたいなぁ〜時間取れるかなぁ〜

 

今日は天気予報も良かったので、かなりの方が尾瀬を楽しみに来ていただきました。

気持ち良い気候と景色を楽しめた方が多かったようですよ!

 

ちょっと混雑もしていましたが、鳩待峠に戻られた方々をみると喜びに包まれていたように見えました!

是非、また尾瀬を楽しみにいらしてくださいね〜

 

みんなで尾瀬を楽しみましょう!

 

旬の尾瀬情報ー2018年9月16日(尾瀬ヶ原)

9月16日、昨日の尾瀬ヶ原。

カッパを着たり脱いだり、空の様子が度々変わりましたが、

その都度見えてくる尾瀬の風景の変化に、

お客様と一緒に魅せられた一日でした。

 

雨粒を滴らせた赤い実が目に飛び込んできます。

ズミの実。「酸っぱい実」が名前の由来の一つと言われるように、酸っぱくて渋めのお味。

 

ナナカマド。実が真っ赤になってから、葉も色づきはじめます。

アブラガヤの色も馴染んできましたね。

ヒツジグサの葉色も日に日に色数が増えていきます。

下の大堀川周辺の草紅葉は現在こんな感じです♪

マルハナバチの仲間は花粉集めに飛び回ります。

秋になり花も少なくなった今、

ミヤマアキノキリンソウとエゾリンドウが大人気です。

 

2018年、新しい木道発見!

牛首分岐〜ヨッピ吊り橋周辺で見ることができます。

まだ木の香りが漂います。木道整備、ありがとうございました!

 

立ち枯れの木にキツツキの巣穴とキノコ。

足元にもキノコ。

 

オオシラビソのマツボックリもしっかり実っていました。

地上に落ちるときはバラバラになってしまうので、

この姿を見れるのは樹上にあるときだけですね。

(伊澤)

9月16日尾瀬沼日帰りネイチャーツアー

9月16日尾瀬沼日帰りネイチャーツアー開催。

ご参加は群馬在住の方。

尾瀬ヶ原は行ったことはあるけど尾瀬沼は初めてとのこと。

 

前日は1日雨模様でした。

当日もあまり良い天気予報ではなくどこかで雨に降られるかもしれない予報。

結果は曇り時々霧雨といった感じの天気となりました。

強い雨に降られなかったですし、時々青空も出てレインウエアは着なくても過ごせました!

よかった〜。

そんな中、お仕事の話や言語について色々と教えていただきながら歩き、

私にとってとても勉強になる時間でした。

今後のガイドにいかせる内容ばかり。

 

そして、歩く森の中はキノコがいっぱい。

よく見る者からこんなキノコあったっけ?

という様なものまで。

 

なでなでしてみたり匂いを嗅いでみたり…。

もちろん食べませんが!

この時期キノコ観察が楽しいですね〜。

 

そして!

休憩時にお茶をたてて下さいました!

それも2回も。

もちろん2回とも別々のお菓子付き。

 

1回目

 

2回目

 

 

今回はご参加のTさんよりガイドを担当した私の方がお話やお茶の時間など勉強になることばかりでした。

ありがとうございました。

 

次回はお友達と来て下さるかもしれないとおっしゃっていました。

その時はお菓子は私が用意しますね〜。

(小林)

旬の尾瀬情報ー2018年9月14日(秋色に染まる尾瀬ヶ原)

9月14日。

昨晩からワーッと降ってきた雨。

心配された今日の尾瀬ですが、早い時間で雨があがりました。

午後からは気温も上がって快適なトレッキング日和。

 

一緒に歩いた元気な男子生徒達は、どこまでも続く木道と湿原の広さを眺め、

そして、湿原を渡って肌に感じる風の気持ち良さを話していました

 

こんな日をゲットできたみなさんは、本当にラッキーですね♪

雨あがりの尾瀬って本当にイイ気持ちなのです!!

 

こちらも上田代の池塘群周辺。
定番の景色ですが、尾瀬らしくほっとします。

 

山ノ鼻では食事する生徒達でごった返していましたが、研究見本園はガーラガラ。
散歩している人がふたりと、私達グループだけ。
数十メートル離れているだけで世界が違います。研究見本園あなどれませんね♪

 

草紅葉だけでなく、赤い実のついた樹木を見ると秋がやって来ている事を感じます。

ここにきてナナカマドの赤い実もずいぶんと目立ってきましたよ。

 

そして、先日の風雨で折れてしまったブナの枝を見ると、

ちょっと珍しいヤシャビシャクの実を見つけることができました。

ケバケバしている実ですが、実はキウイフルーツのような味わいで素朴な甘さを楽しむことができます。

ん?

もちろん尾瀬では味わうどころか、採取することは禁止されてますよ〜(笑)

 

他にも和風ヘーゼルナッツと例えられる、ツノハシバミの実も木道沿いであちこちで見つけることができます。

 

写真の左側にはオオウバユリの実。

種のできたオオウバユリの写真を撮るお客様。

思わず写真におさめたくなる大きさと迫力なのです。

 

(伊澤)

 

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