尾瀬・奥利根のネイチャーツアーガイド・やまもりのブログ
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ツアーレポート - 2018年5月4日(洞元湖カヌーツアー)

嵐を呼ぶ男・安類です。

今日は午前・午後とカヌーツアーに出かけてきましたが・・・が、ツアースタートは驚きの雹が降ってきました。
ええ、言っておきますがそんな力は持っていませんからね〜(涙)

 

 

というのもほら!!

ツアースタートしたらお天気回復してきましたよ〜♪
あ、もちろんちょっと降られましたけどね。
それにしても新緑時期の洞元湖カヌーは最高です!! つい深呼吸したくなりますね。

 

で、午前中はふたつのご家族と一緒にカヌーを楽しみました♪

 

午後のツアーは20代の男性グループでした。

大学時代の同級生グループということで、息もぴったり、終始なごやかム〜ド。

 

少しずつ気温も高くなってきたので、ちょっとひと安心。

湖上でのリラックスタイムはどうだったでしょうかね〜??
いい感じに脱力しています!!

 

今が最高にいい感じの新緑になっています。

大型連休もあと数日ですが、こんな別世界にお越しください♪

ツアーレポート - 2018年5月4日PM(赤谷湖カヌーツアー)

5月4日赤谷湖にてカヌーツアー午後のツアーの報告。

 

午前中とうってかわってスタート時間で悪天候!

雨の強風。寒い!

このままスタートしても良いものかと思うくらいの天気でしたが、

準備を進めているうちに雨も止み、風も弱くなっていきました。

 

いざスタートして漕ぎ始めると青空が!

それも太陽が出てきてぽっかぽか。

これは雨でも止めずに参加したお二人の力ですね♪

 

 

新緑が本当にきれい!

 

I様!

止めずに良かったですね〜。

湖面も凪になって反射して綺麗でした〜。

 

今回諦めてしまったご家族の方々と季節を変えてまたお越しください。

次回はご家族皆さんでチャレンジです。

お待ちしてまーす。

 

ツアーレポート - 2018年5月4日AM(赤谷湖カヌーツアー)

尾瀬ヶ原と至仏山の日焼けででタヌキの様な顔になってしまっている小林です。

5月4日は赤谷湖にてカヌーツアーに行ってきました。

 

まずは午前のツアーの報告。

事前の天気予報を見ていると雨の中スタートするのかと心配しましたが、

スタートまでには雨も上がり、良いコンデションの中で漕ぐことが出来ました。

良かった〜!!

 

気温が低めの午前中。

防寒対策必須でした。

 

鯉のぼりを真下から見上げ綺麗でした。

 

A様ご家族の皆様

今回のカヌーはいかがでしたでしょうか?

最後に強風に見舞われ桟橋に戻るのが大変でしたね。

またのお越しをお待ちしております!

 

旬の尾瀬情報 - 2018年5月2日(至仏山)

5月2日至仏山情報。

ルートは鳩待峠−山頂往復コース。

ゴールデンウィーク後半の連休に至仏山に登る方の参考になればと思います。

 

3日前に比べ雪解けが進み所々夏道が出始めています。

注意点も多く大きく4カ所ご案内。

 

●鳩待峠から1キロ看板くらいまで雪が切れて、また木々がだいぶ雪から出て立ち上がり始めていて迷路みたいになっています。

 

●小至仏山手前で50メートルくらい夏道に入ります。

 夏道が終わると小至仏山のトラバースルートが始まります。

 

●偽ピーク手前であと1日くらいで雪が溶けてルートが切れると思われるところがありました。

 ここが通れないと冬道(雪上)では行き止まりになってしまい藪こぎしないと山頂まで行けません。

●山頂手前の偽ピークから山頂までは夏道。 

 (2点とも写真が無くてすみません)

 

また、ヘリが長いこと飛んでいました。

遭難者が出たようです。大事に至らなければ良いですが。

 

個人的な見解ですが、

雪解けが進みルート上かなりの木々が折られ草が踏み潰されています。

ゴールデンウィーク後半の連休も多くの方が至仏山登山を楽しみにしていると思います。

ですが植物保護を考えると鳩待峠ー山頂コースは閉鎖しても良いのではないかと感じています。

あるいは小至仏山ー至仏山山頂は閉鎖にするなど。

 

日本の至宝「至仏山」

どう守っていけば良いでしょかね。

小林でした。

ツアーレポート - 2018年5月2日(至仏山ツアー)

5月2日ゴールデンウィークの真中の平日に鳩待峠ー山頂往復の至仏山に小林が登ってきました!

 

天気予報を見ると夕方には雨が降り始めるとなっていましたが、

山なので12時過ぎたら軽く降り始めるのではないかと個人予報。

 

下山まで雨が持ってくれることを願いながらいざ入山!!

 

入山して1キロくらいまでは雪が切れていて、所々夏道が出ていました。

変に雪上のルートを選ぶよりは素直に夏道を歩く。

雪が切れなくなったころからスノーシューを履いて登り始めました。

 

稜線上では小至仏山手前で雪が切れています。

スノーシューを脱いで夏道を通りました。


至仏山と尾瀬ヶ原と燧ケ岳。

ベストポジションです。

 

登り始めて3時間20分。

無事山頂に到着。

山頂手前の偽ピークでスノーシューを脱ぎザックに括り付けて登頂。

温度は8℃。

かなりの強風。

秋の台風が来る前の強風の至仏山を思い出しました。

ハナミズ止まりません…。

 

私達が着いた時に山頂には他2名。

がら空きの至仏山山頂。

 

小至仏山のトラバース。

今シーズンは横幅が結構狭く感じます。

滑落したらどうしよう…。

 

下山時はスノーシューは履かずに降りました。

登りはスノーシュー、下りは脱いだ方が歩きやすいですね。

 

あっという間に鳩待峠。

 

Yさん、今回の至仏山はいかがでしたでしょうか?

それも初の雪山。

以前至仏山、燧ケ岳に登られたときは雨の中のだったとのこと。

今回は予想以上に遠望もあり良かったのではないでしょうか?

また一緒に尾瀬の山に登りましょう♪

 

問題の天気は小至仏山のところで一瞬ぱらぱらっと来ただけでしたので本当に良かったです!

旬の尾瀬情報 - 2018年4月30日(尾瀬沼)

こんにちは

昨日に引き続き至仏山の疲労を足に蓄えたまま尾瀬に入った小林です。

所変わって今日4月30日は尾瀬沼に。

 

●道の状況

●景色

●植物

●施設

 

について案内致します。

尾瀬沼に訪れる方の参考になればと思います。

 

出発点大清水。

ゴールデンウィーク前半最終日。

駐車場はかなり空いてました。

大清水から一ノ瀬までは雪がありません。

 

一ノ瀬から三平見晴(12曲りの登り切って少し進んだ見晴らしの良い所)まではほとんど雪は無し。

三平見晴からは雪道が尾瀬沼迄続きます。

かなり踏み抜きがありましたので注意が必要です。

ルートには目印の赤い紐がぶら下がっているので間違えることは無いと思いますがしっかり確認して進みましょう。

 

三平峠

 

 

三平峠から三平下までは冬道です。

急斜面の登り下りなので慎重に。

 

尾瀬沼畔のルートは雪時々木道といった感じです。

木道に足を下ろす時スリップに気を付けましょう!

 

大江湿原の沼近くはかなり雪解けが進んでいます。

ただ、奥の方は雪原となっていました。

 

景色は良かったですよ〜。

入山者も少なく、ゆっくりした時間が漂っていました。

時々雲に太陽がかくれ強い風が吹くと寒さを感じました。

 

水芭蕉は所々で咲きはじめています。

尾瀬ヶ原同様水芭蕉のピークは早く迎えそうです。

 

雪解けの進んだ大江湿原は目線を低くするとワタスゲがいっぱい。

開花の時期に霜に当たらないことを願うばかりです。

 

一ノ瀬ー三平見晴まででショウジョウバカマが見頃を迎えていす。

 

最後ですが各施設の案内を。

開いている施設ですが、

○大清水の休憩所

○長蔵小屋

○ビジターセンター裏のトイレ(男子側を男子、女子併用)

だけです。

(尾瀬沼ヒュッテは確認していません)

 

一ノ瀬のトイレ

三平下のトイレ、山小屋、休憩所

ビジターセンター、長蔵小屋の売店

はまだ閉鎖されています。

 

トイレの注意と何かあった時は長蔵小屋に相談するのが良いかと思います。

 

長蔵小屋の鯉のぼりと窓から外を覗くクマ!

 

ゴールデンウィークなのに人のいない尾瀬沼。

特別な時間を過せた感じはありますが、こんなに人がいなくて大丈夫なのかと心配にもなったりします。

 

まだ、群馬県側からしか入れないようですが尾瀬ヶ原とは違う尾瀬沼の良さを感じに

ゴールデンウィーク後半尾瀬沼散策を計画してみてはいかがでしょうか?

 

おまちしています!

ツアーレポート - 2018年4月30日(赤谷湖カヌーツアー)

ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ寝坊して、子どもに叩き起こされた安類です。

残雪のスノーシューツアーから一転、今日は赤谷湖のカヌーツアーへと出かけてきました。

例年なら湖畔の桜が見ごろを迎える季節ですが、今シーズンは花ふぶきとなって湖面に散っていました。
しかし本日の赤谷湖はカヌーツアーが満員御礼!
3社合同でのツアー開催となりました。

 

猿ヶ京バンジーも絶好調みたい。

カヌーを漕ぎながら、バンジーの人たちへ大声援を送るひとコマ。
尾瀬だけでなく、カヌーツアーもいよいよ始まりましたよ!!

 

尾瀬・奥利根ネイチャーツアーガイドやまもりでは、赤谷湖カヌーツアーも開催しています。

興味のある方は、こちら(http://katashina.info/lineup02.html#point01)もご覧くださいね〜♪

ツアーレポート - 2018年4月29日(至仏山ツアー)

今回の報告は至仏山ツアー。

以前の晴天時の腕の日焼けで学び、半袖から長袖に変えて尾瀬に来ている小林です。

 

今回一番気にしていたのは気温が下がる事で雪面がカリンコリンになってしまうことでした。

東面登山道から登る予定でしたので、カリンコリンだったらルートを変えるか雪面が緩むまで待機を考えていました。

ですが登ってみると問題なく登れました〜。

一安心。

 

 

登りは雪上の急登。

足への負担が半端ない。

休みをしっかり入れてゆっくり登って行きます。

 

 

前回登った4月23日に比べると尾瀬ヶ原の雪がとけました〜。

 

今回ご参加のNさんとIさんが颯爽と登って行きます

山に慣れています。

私も安心して一緒に登れました。

 

山頂に到着。

かなりの混雑具合と山頂の石碑での写真待ちでせわしない。

お昼は高天ヶ原のベンチでのんびり済ましていたので良かった〜。

 

下山は雪があると早いですね〜。

どんどん降りてきてしまいます。

 

今回は通常の鳩待ー山頂往復コースではなく山の鼻から東面登山道を登るコース。

Nさんは昨年、鳩待ー山頂往復コースに参加して下さり、今回はコースを変えてご希望に合わせたコースで至仏に挑戦。

Nさん、こちらのコースはいかがでしたか?

Iさん、初めての尾瀬はいかがでしたか?

 

次回は燧に挑戦しちゃいますか〜??

旬の尾瀬情報 - 2018年4月29日(至仏山)

4月29日至仏山に登ってきました。

コースは前回(4月23日)と同じく

鳩待峠ー山ノ鼻ー東面登山道ー山頂ー鳩待峠

の一周コースです。

 

今日は3連休の中日

団体など多くの方が東面登山道を登っていきました。

 

高天ヶ原からの燧ケ岳と尾瀬ヶ原

今日は雲一つない天気

 

少し霞んでいましたが遠くは飯豊山が見えました。

 

山頂は大混雑

ただ、昨年と違うのは滑る格好の人がほとんどいない。

残雪量で登山者の雰囲気が大きくかわりますね。

 

至仏山と小至仏山の間から小至仏山方面。

ルートについて注意事項を2点(ちょっと細かいですよ)

“径堝修らの至仏山山頂直前のルート

 1)偽ピークに登って夏道で山頂

 2)偽ピークに登らずかなり下がって迂回して山頂

がありますが注意点を。

 1)夏道コースは山頂直前のちょっとの登りで雪が残っています。

  登りや良いが下りが危険。この雪が無くなれば良いのですが…。

 2)迂回ルートはハイマツやオオシラビソの間を抜けるコースですが

  かなり下がるので歩く距離が長くなります。また踏み抜きが心配。

  木々がだいぶ踏まれているので木が可哀想…。

 滑る道具を持っている方は偽ピークに置いておくか、迂回ルートを選択してくください。

鳩待峠から小至仏山へ向かるルート

 1)夏道

 2)迂回コース

がありますが注意点を。

 1)歩きの方はこのコースが良いです。

 2)滑る道具を持っている方はこのルートを選択してく下さい。

 

下山時の至仏山と小至仏山

本当に素晴らしい山です

 

この後の雪の状況では色々な注意が必要かと。

滑る方は基本的に植物への影響が大きいと思いますので各箇所の迂回ルートを選びましょう。

歩きの方は夏道を上手く使って植物への影響を避けて歩きましょう。

 

至仏山は素晴らし山です。

皆で守って後世に残していきたいですね。

 

小林でした〜。

 

 

ツアーレポート - 2018年4月28〜29日(尾瀬ヶ原スノーシューツアー)

残雪の快晴ツアーが連続していて、日焼けが進行中の安類です。

この週末もいいお天気に恵まれましたよ〜♪
ということで、2日間を使って尾瀬ヶ原にスノーシューツアーへと出かけてきました。

 

今回のツアーで一番心配だったのが、先週からどれだけ雪解けしたか?

という事でした。
なにしろスノーシューツアーなので、雪が無くなったら大変です!!
おっかなビックリで鳩待峠からの入山になりました。

 

 

テンマ沢湿原のミズバショウ♪

うわ〜、もうこんなに咲いてる!!
大型連休初日にしてこの咲き具合はあまり経験がありませんね〜。ちょっとこの後の雪が心配・・・。

 

山ノ鼻にチェックインしてから、早速研究見本園へ。

中通りのミズバショウ群生地あたりは雪解けが進んで、大きな川になっていました。

 

あっちこっちの沢が増水しているので、今回はムジナ沢を少し上がってみました。

こうしてみると、尾瀬ヶ原にたくさんの川筋が入っているのが分かります。

 

せっかく山小屋に泊まっているので、夜も散歩を楽しんでみました。

この日は満月まであと少し、という明るい夜だったので、ヘッドライトなしでも十分に歩ける状態でした。
逆に星空の撮影はまったくできませんでしたが・・・(涙)。

 

翌朝は少し冷え込んで、堅い雪面を踏みながらのスタートになりました。

それにしても皆さんやる気満々です!!

 

尾瀬ヶ原中心部まであと少し!

という所で川に阻まれて、残念ですがここでUターン。
それにしても絶景です!!

 

せっかくなので、山ノ鼻に引き返してから、尾瀬ヶ原のメインルートを少しだけ歩いてみました。

池溏がずいぶんたくさん姿をあらわすようになって、雪解け終了までカウントダウン、という状態でした。

 

残念ですが、鳩待峠までの帰りはスノーシューを使わないで下山。

こんな年もあるんだね〜っと、だけどミズバショウ見られて良かったね〜、
なんて楽しくおしゃべりしながら、あっという間の2日間でした。
参加いただいた皆様、本当にお疲れさまでした!!

 

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