尾瀬・奥利根のネイチャーツアーガイド・やまもりのブログ
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旬の尾瀬情報−2018年6月21日(尾瀬ヶ原)

梅雨らしくない日が続きますねぇ〜今日も良い天気の尾瀬でした。

にも拘わらず尾瀬はかなり空いていて、いらっしゃった方も「のんびり楽しめて良かった〜」なんて満足そうでした。

やっぱり混雑している時よりも空いているときの方が自然を堪能できて良いですよねぇ〜

 

そんな尾瀬からの旬の情報をお伝えします

 

「白いイワカガミ。燧ケ岳見晴新道柴安山頂下の岩場に群落があります」

岩場で良く育ち、葉が鏡のように光沢があるということでイワカガミといわれています。

特に白化変種(品種)したものをシロバナイワカガミといいます。本来はピンク色ですが、白も良いですね〜清楚な感じがします!

 

こちらは小学生君たちが見つけた好奇心ある数々

「不思議なものを探し出すセンサーをフル活用して、尾瀬歩きを満喫していました。」

はじめは何かな?と思いましたが、マルバノモウセンゴケのようですね。。

湿原でよく見ますが、木道の上(?)にも育つんですね。。

 

ゲンゴロウですねぇ〜最近は日本各地で個体数が減って種によっては絶滅危惧も危ぶまれています

 

ハロがでました!薄雲が張った時に太陽の周りに発生します。神がかった雰囲気を出してくれてますね〜

 

「竜宮尻の木道の下に大きなイワナが3匹いました。40cm以上はありそうです。」

撮影は6/17とのことですが、なかなかのオオイワナですねぇ〜尾瀬では沢などで結構見つけることができます。

 

ツアーでガイドをしていると、皆さんがいろいろな発見をしてくれます。

ちょっとしたことから、さらに尾瀬を知るきっかけになるのだなぁ〜と感心します。

尾瀬は、訪れるたびにいつも何か新しい発見をもたらしてくれる素敵な場所ですよ!

 

みんなで尾瀬を楽しみましょう!(MIYA)

 

旬の尾瀬情報ー2018年6月20日(尾瀬ヶ原)

6月20日。

終日、雨の尾瀬。

昼食休憩をとり、尾瀬ヶ原に出ると小雨に。

雨の尾瀬は草木の葉や花がより色濃く、鮮やかに、

水を好む生き物がより活発になりますね。

 

カラマツの若葉。

下の写真。花の様子が上のカラマツの葉に似ていませんか?

ミヤマカラマツ。花の姿をカラマツの葉にたとえたようです。

 

「いい湯だな〜」
アカハライモリが雨の中、活発に活動中。

続いて、湿原に響く、「カッコウ〜♪、カッコウ〜♪」

写真にいますよ♪探してみてください。

見つかりましたか〜?


今日は雨のため、人がいない尾瀬ヶ原でした。木道を占拠して生き物探しても誰にも迷惑かけませんね。

 

(伊澤)

 

 

旬の尾瀬情報−2018年6月19日(尾瀬ヶ原)

えーと。MIYAです。

 

今日は、今のところガイド担当からの旬写真が届いておりません。

きっと、この情報を待っている方も多いと思うので、投稿が無いよりは、写真無でも旬情報をお知らせしてみますか。。

 

って思っていたら、写真が届きました。(笑)

 

「今日の逆さ燧」

うわぁ〜めっちゃ綺麗じゃないですか〜風が無いのでほぼ完ぺきな逆さ燧ですね!

 

「池塘にヒツジグサが目立ってきました。季節は夏に向かっています。」

これも空の鏡面写真かなぁ〜って思ったら、ヒツジグサですね!ヒツジグサも尾瀬の楽しさの一つ。早く咲かないかなぁ〜

 

「今年は当たり年かな。コバイケイソウ」

確かに今年はコバイケイソウが良く育っている気がします。綺麗な小梅な花とは裏腹に毒を持っている植物です。

 

「お母さんからの愛情」

梅雨の晴れ間に子供達と尾瀬を歩いてお勉強。お勉強で尾瀬に来てはいますがやはりお弁当の時間は大切ですね〜。私は甘い卵焼きが好きでした!

 

午前中に大清水口に行くことになったのですが、大清水口手前にある大清水湿原では、ニッコウキスゲが咲いていました。

カメラを持っていなかったので撮影しませんでしたが、スマホでも良いから撮影しておけば良かったなぁ〜

シカの食害に合わないために、防護ネット設置作業中でした。。マイカーでお越しの方は、ちょっと寄り道してみてはどうでしょう?

ちょっとした情報で、ヨッピ吊橋辺りではニッコウキスゲが程よく育ち始めているそうです。

数が減少している尾瀬ヶ原でのニッコウキスゲ。。いっぱい咲いてくれると良いなぁ〜

 

尾瀬は、初夏を感じさせる情報がたくさんです。

 

みんなで尾瀬を楽しみましょう!(MIYA)

 

追伸

昨日、大阪北部地震が発生いたしました。

大きな被害となっている地域もあります。被災者の方々には謹んでお見舞い申し上げます。

 

尾瀬がJNTOパリサイトで取り上げられました

こんにちは〜♪

今日は梅雨なかの貴重な晴!ですね〜。

こんな日は・・・なぜか事務仕事の安類です。

 

さて、昨年9月に尾瀬にお越しいただいたJNTO(日本政府観光局)パリ支局の方々が、尾瀬についてのニュースレターを書いてくれました。

 

URL https://www.tourisme-japon.fr/index.php?option=com_flexicontent&view=item&cid=214:courrier-touristique-japon-n-72&id=870:parc-national-d-oze&Itemid=103&idU=1&utm_source=newsletter_81&utm_medium=email&utm_campaign=courrier-touristique-japon-n-72

 

なかなか個人ではアクセスしづらい尾瀬国立公園ですが、日本の箱庭風景の美しさを求めてフランスの方々が尾瀬に来る、なんていうチャンスが増えるといいですね。

 

旬の尾瀬情報ー2018年6月18日(尾瀬での笑顔)

まもなく日付が変わってしまいますが、6月18日の尾瀬。

で、咲いた笑顔の華です。

旬の尾瀬情報の番外編です。

 

尾瀬ヶ原より広い釧路湿原がある地域から、はるばる来てくださった方々。

「尾瀬に来れて良かったわぁ」

という声を聴くと、一緒に尾瀬を歩けたことがガイドにとっても、とても嬉しいのです。

色々な花も開花していますが、

やっぱり笑顔が一番華やかでしょうか♪

ありがとうございました!(伊澤)

 

 

旬の尾瀬情報ー2018年6月16日(尾瀬ヶ原)

こんばんは。

昨日、6月16日の尾瀬です。

 

連日奇跡が起きており、昨日も一滴も雨降らずでした!!

そして時おり陽ざしが落ちた尾瀬ヶ原は人かげも少なくて、

本当にパラダイスに来たようでした。

 

 

本日(17日)のフェイスブックの投稿でもご紹介していますが、

オゼコウホネも咲きはじめましたね♪

1日1日を見逃したくない気持ちでいっぱいです。

湿原に彩りが増えてきた花の尾瀬ヶ原の到来ですよ♪

つい花だけとか、人物を入れないように撮影しようとか気を使ってしまいがちですが、

尾瀬の写真は人物を入れても良い感じだと思いますよ♪

 

水が創り出す美しい風景。

安定感のある白樺写真!

雨上りの土は巣の補強の材料に最適ですね。

忙しそうに泥を啄むイワツバメ。

子どものために頑張る親たち。

大変そうだけれど、見ている側としてはかわいい…。

山の鼻でよく見られる光景です。

 

毎日見ていると変化が少ないかな?と思うかもしれませんが、

そんなことはありません!

昨日咲いていなかった花や、気づかなかったことに

きっと今日は出会えるんです。

そんな日々の出会いを楽しみに明日も尾瀬へ行ってきます!

(伊澤)

旬の尾瀬情報ー2018年6月15日(尾瀬ヶ原)

6月15日。

今日は1日雨予報でしたが、奇跡的に雨は降らず。

梅雨時期は梅雨寒と夏の暑さが交互にやってきます。

いつも雨具をお守りがわりに持ってきてくださいね。

 

雨具を着ると雨が止み、雨具を脱ぐと雨が降る、なんて言われたりしますが、

今日は前者が当たりました♪

 

蕾はピンク色ですが、花が開くと白色に変わるズミの花。

満開の盛りは過ぎましたが、緑の中の白色は、まだまだその姿を楽しませてくれます。

 

葉が輪状に出ているオシダ。

つい上から覗き込みたくなります。

 

今時間は雨の尾瀬でしょうか。

この雨で、緑も濃く、葉の成長も促されますね。

夏の花の開花も進んでいくでしょうか。

(伊澤)

旬の尾瀬情報−2018年6月14日(尾瀬ヶ原)

今朝の尾瀬は10℃を切り、外に立っていられないくらいの寒さでした。

 

晴天に恵まれ、梅雨であることを忘れてしまいそうな天気に心躍る一日となりました。

 

天気が良いと写真が綺麗ですよねぇ〜尾瀬の良さがさらに際立って見えてきますねぇ〜(MIYA)

 

「ワタスゲが成長中です〜」

いいね。いいね。ワタスゲの柔らかさが感じますね〜。空の青さとマッチしてますね。。

尾瀬〜って感じです。

 

「最高の1日!すべてが輝いて見える日になりました」

いやぁ〜鏡面反射が綺麗ですねぇ〜空よりも青い水面が美しい〜
 

モウセンゴケを触っているのかな〜?ベトベトしてた?

 

「今日は日射しの強い尾瀬でしたが、岩魚が気持ちよさそうに泳いでいました。私も泳ぎたい」

確かに気持ちよさそうに泳いでいますね〜優雅〜!一緒に泳ぎます?

 

どんな天気でも尾瀬ってその良さがありますが、でもやっぱり晴れているとその良さが際立ちますよね〜

 

今日、鳩待峠に戻ってきた方が、「疲れなかった〜」って言っていたのが印象に残っています。

あまりの美しさに心ウキウキしながら戻ってきて疲れを感じなかったみたいですねぇ〜

 

みんなで尾瀬を楽しみましょう!(MIYA)

旬の尾瀬情報ー2018年6月13日(尾瀬ヶ原)

6月13日。

夏告鳥と呼ばれるように、ホトトギスの鳴き声は夏の到来を告げるもの。

1カ月前は尾瀬に春が来たなぁと感じていたのに、

すっかり初夏の装いに変化しています。尾瀬の暦の進みは早いですね。

 

新緑の湿原とワタスゲとレンゲツツジ、

これが尾瀬の初夏の色合い。

好きなんだな〜この感じ。

 

湿原に小さな青色のお星様。お馴染みのタテヤマリンドウ。

でも、よーく探すと、きっと出合うことができます。

こんな白花に。

「幸せの白いタテヤマリンドウ」

見つけるとちょっと嬉しい。

同じ種類でも青色っぽかったり、ピンク色だったり、観察がますます楽しくなります♪

「ワタスゲの綿、フワフワ気持ち良い」と、

今日一緒に歩いた中学生が言っていました。

クモの子ども達にも出合いました。

 

森の樹々の葉も大分茂りましたね。

目で、肌で、耳で、香りで、(味でも感じたい!)感じられる季節の変化、

一日一日が見逃せません!

(伊澤)

旬の尾瀬情報−2018年6月12日(尾瀬ヶ原)

どの写真を一番にしようかいつも悩むMIYAです。

 

旬の尾瀬情報ですけど、たぶんこれも旬の尾瀬かな?と思い、今回の一番写真はこれを選びました。

 

「 子どもたちはキラキラした目で川や池塘をのぞき込み、たくさんの生きものを見つけていました」

今週から、尾瀬学校が始まりました。

群馬県の小中学校では自然体験学習の一環として尾瀬を知る活動が行われています。

授業の一環なので平日となります。尾瀬に来た方は、学生が多いなぁ〜と思われると思います。

これも旬の尾瀬の風物詩みたいなものか。。

 

雨の直後ですからねぇ〜。木道の上にいると踏まれちゃうよ!

 

「 尾瀬ヶ原ではトンボたちの姿を見かけるようになってきました。いよいよ夏到来ですね〜 」

微妙なバランスですね。。

 

別のガイドからもう一枚届きました。

「トンボが一斉に動き出しました。エゾイトトンボの連結」

青い方が雄で、もう一方が雌です。なんとなく窮屈そうです。

 

「ミズバショウの葉っぱの上でトンボが羽化中〜」

何見てんのよぉ〜って感じですね。

 

で、羽化後の写真が別のガイドから。。

「ミズバショウの葉に囲まれて羽化直後のトンボ。翅が開くまで、あと少し近くに脱皮したヤゴの殻も(研究見本園にて)」

脱皮終了!ミズバショウの葉は羽化に良いかなぁ〜

 

風景写真も届きました。

午前中は晴れ間も出ていましたが、山頂は見えませんでしたねぇ〜

 

「雷の後」

実は午後には一時雷雨となりました。みなさん無事に帰れたでしょうか?

 

花の写真も忘れちゃいけない。。

「咲き乱れる」

ゴゼンタチバナですね。雨粒が瑞々しさを出してますねぇ〜

 

「森のミニおばけ」

ギンリョウソウが出始めましたね。僕の中では一、二を争うくらい好きな植物です。

 

「湿原に紫」

え〜と、ハクサンチドリですね。なんか閉じてると違う花に見えなくもない。。もっとシャキッとしてください!

 

今日は、珍しく僕自身が尾瀬の中に入りこの目でいろいろなものを見てきました。

逆に行違うガイド仲間が何で尾瀬にいるの?って目で僕の事を見るんですけど。。(笑)

 

ついでですが、僕が撮ったものを少し。。

「一輪だけのニッコウキスゲ」

逆さ燧の撮影ポイント手前あります。木道脇なので目に付くはずです。

 

「イワカガミ」

僕が見つけたのは、下ノ大堀水芭蕉群生地の次の池塘の木道の合流点にありました

 

(MIYA)

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