尾瀬・奥利根のネイチャーツアーガイド・やまもりのブログ
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2020年8月4日 至仏山トレッキングツアー

関東梅雨明けとは言われておりますが、尾瀬近辺はまだ空気は不安定。

天気予報はぱっとしないものでしたが、青空も見え隠れし、雨具を着るほどの雨も降られず。

8月に入りましたが7月の日照不足の影響か花がまだまだいっぱい咲いている至仏山。

花を愛でながら快適に歩けた至仏山でした〜。

 

休憩しながら頂上を目指します

 

チングルマの花

 

チングルマの果穂

登山道の左右で花と果穂が見られました!

 

歩いてきた道のりを振り返りながら

 

ミネウスユキソウが満開

今日はドアップを

 

タカネナデシコも満開

登山道を彩ります

 

そして山頂〜。

おめでとうございます。

 

ブーケのようにホソバツメクサが咲いていました。

 

夏の花ウメバチソウが咲いていました。

もう至仏も真夏到来です。

 

8月の平日。

コロナの影響を考えるともっと人はいないのかと思いましたが山頂ではまずまず人と出会いました。

ですが、登山道ではほとんど人とすれ違わずゆっくりのんびり登れました〜。

 

これからも色々な山に登って楽しんでくださいね〜!!

旬の尾瀬情報ー8月2日ー【尾瀬ヶ原】

やまもりガイドから、待望の梅雨明け宣言後の尾瀬ヶ原写真が届きました!

 

関東に、待ちに待った梅雨明け宣言がでましたね。

これからはシトシトジメッとではなく、カラッと暑い夏になるんですねぇ。

 

そんなちょっとした高揚感を覚えつつ、ガイドからの写真をご紹介しますね♪

 

 

1枚目燧ヶ岳!下の白いお花はノリウツギはです。

白い雲、濃い緑、白いお花。コントラストがはっきりでていますねぇ。

 

 

続けて2枚目は至仏山!黄色いお花はトモエソウです。

山肌にかかる雲の陰がいいですねぇ。

 

2枚の写真の撮影場所は定番の写真スポット、下ノ大堀川ミズバショウ群生地からとのことです。

尾瀬ヶ原は、2つの雄大な山に挟まれていて、そのどちらも写真におさめられて、とってもお得ですね♪

 

今年はコロナの影響でハイカーも少なく、いつもの尾瀬とは違いますが、それでも、やはり尾瀬はいいものだあと

感じたとのコメントをガイドからいただきました♪

 

本当に、1日も早くかつての尾瀬に戻れることを願うばかりですね。

 

写真提供:石田ガイド

投稿:中山

2020年8月2日ツアーレポート

今シーズン第二弾のツアーは「昆虫&川の生きもの探し」でした!

 

昨晩のツアーにも参加してくれたお客さまと、直前の参加を決めて下さったお客様の

計2グループでのツアーでした。

 

まずはアカトンボエリア!

トンボを捕まえたり、ましてや触ったことなんて初めて!というお子さんも多くて、

最初はおっかなびっくりで、せっかくトンボを捕まえたはいいけど、

触るのが怖いからお家の人にカゴに移してもらっていました。

 

それでも数分もすれば慣れてきて、みんなあっという間に立派なトンボハンターに

なっていました♪

 

 

続いてのバッタエリアでは、ヤブキリ等の大物こ見つかりませんでしたが、その分

小さいバッタをた〜くさん捕まえていました♪

中には、網を草の中でしばらく降っていてら20匹以上も捕まえた猛者もいました!

網の中に大小・種類様々なバッタが大量に入ってる様は、かなりインパクト大でした!

 

 

ツアー後半の川での生きもの探しは、あまりの水温の冷たさに、絶叫をあげていました。

この冷たさは、都会では味わえないですからねぇ♪

 

 

 

今日のサンショウウオたちは恥ずかしがり屋が多かったのか、なかなか出てきてくれませんでした。

結局、ガイドが1匹、お父さんが2匹の計3匹でした。

初めて見るサンショウウオの可愛らし姿に、子どもも大人もニッコリでした♪

 

 

 

因みに昨晩も参加してくれたグループは、もう2泊していくとのこと。

滞在中にまたバッタ捕りや川遊びにもいくのかな♪

ケガなどには十分気をつけつつ、楽しんできてくださいね〜

 

 

2020年8月1日ツアーレポート

夏のなえばネイチャーセンター、シーズン最初のツアーは「親子で探検!夜の森」ツアーでした!

 

参加者は1グループだけでしたが、全部で8人という大人数で参加してくれました。

おかげで、子ども達の賑やかな声が夜の森に響きわたりました♪

 

 

センター前で、なえば探検隊の出発の記念写真を撮ったら、いざ夜の森へ!

 

 

みんな、夜の森を歩いたり、虫用のトラップを仕掛けたりするのは初めてだったようで、ガイドの説明一つひとつに、

「へぇ〜」、「そうなんだ!」、「すご〜い!」と良い反応を返してくれました。

また、お家の方々も、虫トラップの作り方を聞いてきてくれたりして、興味深々の様子でした♪

 

 

そして、ゲストとして森のタヌキさんも原っぱから顔をのぞかせてくれました。しかも二頭も!

一頭は道路上まで出てきてくれたので、その姿をばっちり見ることができました。

これには大人も子どもも大興奮♪

思わず声をあげたくなるところを、じっと我慢してタヌキの行動を見守っていました。

 

思わぬサプライズがあったツアーもあっという間に終わりの時間。

明日は日中の「昆虫&川の生きもの探し」にもさんかしてくれるとのこと。

どんな生きものに出会えるか楽しみだね〜♪

 

旬の尾瀬情報-7月29日【鳩待峠】

今日の写真はこの一枚。。

 

今シーズン初尽くしの尾瀬学校。

前日からの雨模様の中、実施できたのは、学校側の熱い思いでした。

今日は、降ったり止んだりでの一日。

でも、しっかり楽しんでくれたことと思います。

 

コロナで中止になってしまった尾瀬学校も今年は多いのに、熱意が実施に繋がりましたね。

異例づくめだったとは思いますが、よい思い出になったかなぁ〜

 

写真提供 寺本ガイド

 

(MIYA)

旬の尾瀬情報-7月25日-【横田代】

四連休でしたが、梅雨が開けず天気がイマイチでしたね。

そんな中、尾瀬のツアー写真が来てましたので、ご紹介!


今日は一日、雨。

アヤメ平往復してから帰路の横田代で本の束の間、展望が得られました。

今度は、天気の良いときに、期待(来たい)と仰っていました。



次は期待してきてくださいね〜


写真提供寺本ガイド


MIYA







旬の尾瀬情報-7月23日〜24日-【尾瀬ヶ原】

ガイドからツアー中に撮った、素敵な山の写真が届きました!

 

ガイドからのコメントと共に3連続でご紹介します♪

 

今朝は4時起き、霧が立ちこめている。

下田代から仰ぐ尾瀬の名山。

刻一刻と変化する。

一枚目は日の出前、4時27分

 

二枚目は、25分後。すでに日は上がったが、山の陰になっている。

そして、霧と一緒に山小屋の煮炊きの煙も。

 

そして三枚目は、その30分後の至仏山が明るく染まっていく。

このひと時、たまらん。

 

 

早朝の一瞬の時間にしか撮れない山の表情の数々、思わず魅入ってしまいますねぇ♪

山というものは、実に表情豊かで、だからこそ多くの写真家を惹きつけてやまないのでしょうねぇ。

そんな風に感じるほど、今回の写真も素敵でしたね!

 

写真提供:寺本ガイド

投稿:中山

2020年7月24日 - 尾瀬ヶ原ネイチャーツアー

天気予報では午後から雨の予報。

帰路での雨が少し心配…。

 

今回ご参加の方は20代、30代のカップル。

生き物も植物もなんでも好きというお二人。

鳩待峠から山ノ鼻の間の森の中でじっくり生き物を探しながらスタート。

ヒミズを見つけたり、花に集まる虫を観察したり。

予定よりだいぶ遅れて山ノ鼻に到着〜。

 

尾瀬ヶ原では風はあまりなく、逆さ燧が綺麗に見られました!

木道を歩く人が多く写っています。

尾瀬ですね〜

 

原ではハッチョウトンボの雄、雌共に多く見ることが出来ました。

8月入るとめっきり減ってしまうハッチョウトンボ。

シーズン終盤の命の駆け引きです。

 

逆さ燧の池塘のオゼコウホネ。

ピンっと立っていて一本でも存在感がありました。

 

池塘ではカルガモの親子が。

子供はなんと9羽!!

あっちの池塘、こっちの池塘と行ったり来たり。

しっかりお母さんについて行って大きくなるんだぞ〜!

 

オオウバユリの花のにおいをかいでみました。

爽やかな香り。

りんごっぽくも感じます。

山ノ鼻から鳩待峠へ向かうと他を圧倒する大きさなので、存在感アリ。

 

お二人は今回初めての尾瀬とのこと。

次は山小屋や違う季節、山にも挑戦してみたいとおっしゃっていました。

次回も尾瀬でお待ちしております!!

 

(小林慎治)

旬の尾瀬情報-7月21日-【大江湿原】

やまもりガイドからの写真が届きました!

 

まだまだニッコウキスゲがキレイに咲いています♪

 

 

一株につき6〜7個もの花芽をつけるのに、同時に咲くのは一輪だけ。

これも今日咲く花、明日咲く花といったように、できるだけ花の時期を長くして昆虫に

花粉を運んでもらうようにしていると考えられていて、植物なりの生存戦略なのでしょう。

とはいえ、尾瀬のニッコウキスゲのベストな状態を撮りたいと考える尾瀬ファンに撮っては、

悩ましい時期ですねぇ。

 

 

日本人が大好きな桜。あっという間に満開になって、さっと散ってしまう。

ニッコウキスゲも、一輪ごとは1日でしぼんでしまう。

どちらも儚いながらも、惹きつけてやまない美しさがあります。

来シーズンこそは、新型コロナも治って、また多くの人がニッコウキスゲを

写真に収められるようになってほしいですね♪

 

写真提供:南條ガイド

投稿者:中山

旬の尾瀬情報-7月19日【笠ガ岳】【尾瀬ヶ原-大江湿原】

本日は2名のガイドから尾瀬で撮ってきた写真が届いています♪

 

まずお一人めは笠ヶ岳に行ってきました。

山のお花の開花状況はどうだったのでしょうねぇ。

少し見せてもらいましょう♪

 

笠ヶ岳頂上直下15m付近で撮ったミヤマムラサキ。5〜6株ずつ、2〜3箇所ほどで咲いていたそうです。

他にも沢山の花が咲いていたそうですが、ホソバヒナウスユキソウはもう盛りを過ぎてしまっていたとのこと。

 

他にも、山頂からの眺めは上州一と言われるだけあって、谷川岳、巻機山、平ヶ岳、至仏山など、多くの日本百名山も

よく見えたと言っていました。

1つの山にしか登っていないのに、名だたる山々をお目にかけられるなんて、得した気分に慣れますねぇ♪

 

お次は尾瀬ヶ原から大江湿原の様子です。

お花3連続でお届けしま〜す♪

 

「バイカモ」水中から梅に似た花を咲かせてくれています。

「コオニユリ」ニッコウキスゲではなく、あえて違う花にクローズアップ!

今の時期の主役、ニッコウキスゲ以外にも沢山の花が咲いていたそうです♪

「ヤマオダマキ」久しぶりの快晴の下、太陽に透ける花びらがとても綺麗ですね!

お花だと、上や真横から取りがちですけど、こうしたローアングルも違った世界が見えてきますね!

 

ということで、本日は笠ヶ岳と尾瀬ヶ原~大江湿原からの旬をお届けしました。

次回の旬の尾瀬情報もお楽しみに〜♪

 

写真提供:斉田ガイド、小林ガイド

投稿者 :中山

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