やまもり活動報告 | 尾瀬・奥利根のネイチャーツアーガイド・やまもりのブログ
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ハルザキヤマガラシの除去作業を行いました

毎年この時期に行っているハルザキヤマガラシの除去作業を行いました。

ハルザキヤマガラシは北米原産のアブラナ科植物で、日なたの湿潤な気候を好む移入植物です。
という事は尾瀬ヶ原は最も好きな環境のひとつで、この植物は1株で10万個以上の種を散布することから、要注意外来生物に指定されています。
尾瀬でハルザキヤマガラシが発見されたのは15年ほど前ですが、当日は故・内海広重さんが警鐘を促し、私たちやまもりがそれに応えて作業を始めたのが6年ほど前。
昨年からは尾瀬保護財団もこの作業に協力していただくようになり、根絶を目指して作業を行っています。

 

 

今回は環境省のレンジャーさんも参加してくれました。

 

東京電力さんも参加。

高所作業に慣れている方々なのか、こんな場所までスイスイと作業していました。

 

今回の作業は鳩待峠から津奈木の車道沿いでしたが、ビニール袋が20袋山積みになる状況でした。

尾瀬への侵入を食い止めるためにも、瀬戸際での作業が毎年地道に行われています。
作業に参加してくれたみなさま、本当にお疲れさまでした!!

 

 

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