尾瀬・奥利根のネイチャーツアーガイド・やまもりのブログ
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旬の尾瀬情報−2018年10月4日(尾瀬ヶ原)

2日連続で担当番となりましたMIYAです。

 

今日はちょっと雲の多い一日でしたが、時折日差しも出ていましたね。

夕方は気温がかなり下がり、普段だと程よい汗をかきながら戻ってくる方が多いですが、ちょっと休憩すると体が冷えて上着を羽織る方が多かったですね。

 

尾瀬では、朝晩は10℃を下回ることも少なくありません。

早朝から尾瀬に入る方、宿泊をされる方は十分な防寒対策が必要ですよ!

 

当然、気温が下がると紅葉がさらに彩ります。そんな旬の尾瀬をご案内〜

 

まずは、紅葉が綺麗なこの一枚から。。

鮮やかですねぇ〜秋を感じます!

 

「そうそう、運がいいと言えば、鳩待峠からスタートしてすぐにキバシリという野鳥を発見しました。

スズメと同サイズだけど体が細長い印象のこの鳥、名前のとおり器用に幹をぐるりと回るように歩き回ります。亜高山帯でよく見かけるのですが、私はいつも尾瀬沼の針葉樹林で見かける印象が強く、尾瀬ヶ原の道のりでは初めて見た気がしました。」

キバシリ。。。木走と書きます。木を登る姿からキバシリ。。。誰が付けたんでしょうかね。。

 

「紅葉は今が最盛期!ではないでしょうか?今日のような曇りの日でも、湿原の紅葉が深まっているのが分かりますねぇ〜。」

秋ですねぇ〜

 

「そんな紅葉シーズンの尾瀬には連日たくさんの登山者が訪ねてきています。

半月後には初雪がくる頃。
シーズン終盤だけにガイドたちの解説にも熱がこもります♪」

ガイドツアーって参加すると楽しいです。自然を言葉で感じることができる素晴らしい時間ですよ!

 

「台風と台風の間、雨に当たらず紅葉楽しめました」

台風は、紅葉の葉を飛ばしてしまうので困ったものです。。次の台風。。あっち行ってくれないかしら。。

 

「カルガモがのんびりしていました」

良いですねぇ〜僕ものんびりしたいです。でも、水は冷たくないのかな?

 

最後にもう二枚。。

鳩待峠に行く途中の道路わきの紅葉です。

バスや乗合タクシーに乗ってしまうと、寝ている方もいますが、周りを見ると結構綺麗ですよ!

 

毎日尾瀬に行っていると日に日に色が増していることに気づきます!

色々な色が目を楽しませてくれる尾瀬の紅葉!

皆さんも楽しみに来てくださいね!

 

みんなで尾瀬を楽しみましょう!

 

旬の尾瀬情報−2018年10月3日(尾瀬ヶ原〜三条の滝)

台風が過ぎて平日は晴天が続く尾瀬です。。今週末も若干心配ではありますが、尾瀬は紅葉がどんどん進んでいます。

戸倉温泉の駐車場から、鳩待峠へ行く途中も色づきがかなり良くなっていますよ〜

 

毎日のように鳩待峠に行く途中の景色を見ながらうっとりしている今日この頃です。。

 

今回は、尾瀬ヶ原の奥、赤田代〜三条の滝の写真が届きました。旬の尾瀬情報をご案内〜(MIYA)

 

尾瀬ヶ原は、台風後かなり増水していましたが、だいぶ落ち着いてきていました。尾瀬ヶ原は晴天で気持ちの良い時間が流れていたようです。

 

「日が昇った直後の三条の滝、台風後の増水が引き切っていないので迫力ありましたね〜。正直台風直後の10/1に見たかったです♪」

水量が落ち着いてきているのに、この水量です。。増水した三条の滝ってどんな感じだったんでしょうかね。。

 

「ミズゴケの中の紅葉。ツルコケモモの実も可愛かったです。」

湿原も良く見るといろいろなところで紅葉しています。上だけじゃなく、たまには「下を向いて歩こう!」(転ばないように。。)

 

「リュウキンカが咲いていました!この時期必ず見るので探していました。見つけられて嬉しかったです」

尾瀬の春を彩る花の一つリュウキンカ。。ちょっと暖かくなったから間違っちゃった?

 

「尾瀬ヶ原の上空をノスリが二羽移動していました。風に乗って気持ちよさそうです。」

ノスリは鷹の仲間で、ちょっと小柄な感じ。ちょっとずんぐりしていて愛嬌があります。猛禽類なので獰猛なイメージがありますが、それほど獰猛ではないようです。。

 

「下の大堀水芭蕉群生地。この前の台風の増水で木道が浮いてずれてしまいました。群馬県の職員の方が調査をしていました。新しい木道になるのかな?」

えっ?何?どうなってるの?斜めの木道が、本来まっすぐの木道の位置にあって、浮いて動いてしまったのか?

プカプカ浮きながらこの位置に。。。その瞬間を見たかったですね。。

 

台風の残した爪痕はいろいろなところで見られます。自然の力はすごいですね。

でも、そして今の尾瀬があるのも自然の力です。

いろいろなことを経験しながら、今ある自然を感じて行きたいなと思う今日この頃です。

 

みんなで尾瀬を楽しみましょう!

 

旬の尾瀬情報ー2018年10月2日(色鮮やか尾瀬ヶ原・至仏山)

10月2日、本日の尾瀬。

絵の具が何色あっても作り出せない色の豊かさ、

描ききれない美しさ、お届けします。

尾瀬ヶ原、至仏山、写真も盛りだくさんです♪

 

樹々の実り色が目立ちます。

葉も紅葉、黄葉、褐葉に色が染められています。

 

 

ついこの前まで、緑色の湿原と山々だったのに、

もうこんなに色が追加されました。

 

池塘のヒツジグサの色合いにも目が釘付けに…。

空の雲にも目を奪われました。

 

一方、至仏山の東面登山道からの景色では、先程の草紅葉の尾瀬ヶ原が眼下に。

この美しい風景に、登りながら何度も振りかえって見てしまいます。

山頂を目指す、次の一歩の活力にもなりますね。

紅葉した樹々のトンネルが至仏山のところどころにありましたが、

青空をバックに紅葉した葉にうっとりしてしまう山歩きとなりました♪

 

たくさん撮ったのでまだまだ掲載しきれない写真もありますが、このあたりで…。

尾瀬の紅葉情報、引き続きお届けしていきますね♪

(伊澤)

 

 

 

 

 

 

 

旬の尾瀬情報ー2018年9月29日(晩秋感じる尾瀬沼)

9月29日、台風24号通過前日の尾瀬沼湖畔の様子です。

投稿が遅れてしまい、すみません…。


エゾリンドウも終わり、秋の終わりを感じます。
しかし、三本カラマツの黄葉はまだまだですね。

金色の雨のように降り注ぐ、カラマツの黄葉からの落葉が楽しみです♪

(伊澤)

旬の尾瀬情報ー2018年9月29日(台風前の尾瀬ヶ原)

9月29日、昨日の尾瀬ヶ原。

台風24号の影響でもちろん雨。

 

少し肌寒い、しかし、レインウェアをしっかり着込めば快適に歩ける涼しさでした。

雲で遠くの山並みは見えませんでしたが、見え隠れする山々が雄大さを増長させてくれます。

草紅葉の鮮やかさはおあずけでしたが、肉眼では優しさも感じられる陰影の違いが鮮やかに映っていました。

 

そんな逆転の発想がピッタリな一日でした。

土曜日ですが、お天気の影響で、ひ、人がいない…

赤い実をつけたズミ。

「コナシ」「コリンゴ」など別名がいくつかありますね。

尾瀬でもオコジョと並んでアイドル的な存在のニホンヤマネとつながりの深い樹木です。

山梨県北杜市の清里ではこのズミの樹皮をヤマネが食べることが調査で分かっています。

脂肪分がたくさん含まれているようで、栄養価が高いのです。

これを書いている私も齧ったことがありますが、まずくはなかったですね〜。

 

画面中央下の白い塊が分かるでしょうか?

写真がぼやけているため、そのキノコの特徴が分かりにくいですが、

ヤマブシタケが映っているようです。このキノコは食用になります。

 

山の鼻小屋さんの麦豚丼(ガイドの好みで紅生姜抜き、ご飯少なめだったみたいです)

雨に濡れた身体が温まって元気になりますね♪

 

今回の台風で尾瀬の様子がどう変わるかもドキドキです。

紅葉する前に落ちないで欲しいなぁ、と願います。

でも、無事に通り過ぎて欲しいという気持ちが一番ですね!

みなさまも、どうぞお気をつけてください…。

(伊澤)

旬の尾瀬情報―2018年9月28日(色鮮やか尾瀬ヶ原)

9月28日。

本日の尾瀬は美しすぎました!!

草紅葉だけでなく、至仏山の紅葉も本日、最盛期。

雨が続く中での貴重な晴れ間。

雲に隠れていた間、こんなにカラフルになっていたんですね。

こんな日に尾瀬が歩けて幸せでした〜。

 

しかし、夢のような時間はあっという間に過ぎ去ってしまいますね…。

可愛い名前して週末にやってくる、ちゃーみーさん…

どうか被害をもたらさないでください…。

トチノキの黄葉。赤はツタウルシ。

林内に入ると、森の中の彩りが深まっている様子がより分かりますね。

 

(伊澤)

 

旬の尾瀬情報ー2018年9月26日(秋色深まる尾瀬)

8月26日の尾瀬ヶ原から見えた景色。

「えっ!? こんなに紅葉も進んでたの??」

昨日、尾瀬ヶ原へと踏み出した瞬間の感想でした。

 

連日の雨で姿を見せてくれなかった至仏山が、

今日はその裾野をチラ見させてくれました。

「あっ!!」と驚くような朱色が散りばめられています。

今秋の紅葉は期待できそうです♡

 

あとはみんなが気になるチャーミーさん(台風24号)の進路しだいでしょうか。

それ以上に、もう悲しい被害が増えないようにと願うばかりです…。

 

夏の花「ヒツジグサ」ですが、まだ少しだけ花が見られます。
尾瀬の景観には欠かせない重要な仲間ですね。
池塘では葉の紅葉も進んでいます。

 

今日は尾瀬学校で中学生を案内
とても仲の良い班で、一日中話題の欠かない子ども達でした。
ガイドも話に加えてもらって、一緒に尾瀬を楽しみました♪

 

(伊澤)

旬の尾瀬情報−2018年9月25日(尾瀬ヶ原)

なんか天気がしっくりこないですねぇ〜

 

尾瀬も紅葉が始まり、秋晴れ!って報告をしたいのに中々秋晴れになってくれない今日この頃です。

 

朝晩はかなり冷え込み、日に日に色が変わってきています。

今週末は、もっと鮮やかになりそうですよ!

 

後は、気持ちの良い天気になってくれることを期待しつつ旬の尾瀬情報をお伝えします(MIYA)


「雨の中歩いてきました。気温は終始12℃ 雨に濡れた指先などはとても冷たかったです。真っ赤な葉を付けたトチノキの大木。黄色い葉を付けることが多いトチノキですが、とても見ごたえがあります。その脇にはオオカメノキも良い色をしています。」

 

「全体的に色づいていてとてもきれいでした。ただ、写真は片側崖の階段なので注意が必要です!

 

木道も濡れていると滑りやすいので要注意ですね〜

 

また台風が近づいているという予報もありますし、尾瀬に来たいなぁ〜と思っても躊躇してしまいますよね?

でも、それがチャンス!

こんな日こそ、ガラガラの尾瀬を独り占めできますよ!

 

みんなで尾瀬を楽しみましょう!

旬の尾瀬情報−2018年9月23日(尾瀬ヶ原〜至仏山)

こんにちは

 

秋晴れとなった三連休の中日、尾瀬も紅葉が進み日に日に秋色に染まってきています。

こんな日にのんびりと尾瀬を歩いて秋を感じる一日も良いもんだなぁ〜と思いますが、いつも通り鳩待峠から先に行けずに悔しい思いをしているMIYAです。(笑)

 

送られてくる写真を見ながら、紅葉の進み具合を確認している毎日です。

 

今日の尾瀬の秋色ってどんな色だろう?

 

そんな今日の旬の情報をお伝えします。

 

「星影さやかに、空澄み渡り、葉ずえの露に 秋立ちそめぬ」

そんな一日でした。。

「星影さやかに。。。。」

え〜と、秋を感じさせる一句ですね。。どこからの引用かな〜と調べてみると。。法政大学山岳部歌とのことです。。

山岳部に部歌があることがビックリ!違いますね〜

 

続いては、至仏山から。。

 

すっきり快晴とはいきませんでしたが、尾瀬では1週間ほど雨がちだったので、今日は貴重な晴れになりました。
みんなこの日を待ってたんですね〜。
至仏山はシーズンでもトップクラスの混雑ぶり!
それでも印象的だったのは、道の狭い区間での譲り合い、声の掛け合い、渋滞待ちの列を乱さないで待っている姿でした。
こんなステキな大人たちの遊び場、そうは無いですよね。
登りで喘ぐ私たちに、道を譲ってくれて声を掛けてくれる。
秋風の爽やかな風を感じて気持ちのいい登山になりました。

 

僕も毎日のように至仏山は見ていますが、鳩待峠からみえる至仏山とはかなり違いますねぇ〜

やっぱり山上からみる景色は、素晴らしいですね。

ちなみに、僕から見える至仏山はこんな感じ

「あちゃ〜。。」(笑)

でも、毎日のようにみる至仏山もその日ごとに変化があって楽しいものです。

もう少し紅葉が進んだら至仏山に登りたいなぁ〜時間取れるかなぁ〜

 

今日は天気予報も良かったので、かなりの方が尾瀬を楽しみに来ていただきました。

気持ち良い気候と景色を楽しめた方が多かったようですよ!

 

ちょっと混雑もしていましたが、鳩待峠に戻られた方々をみると喜びに包まれていたように見えました!

是非、また尾瀬を楽しみにいらしてくださいね〜

 

みんなで尾瀬を楽しみましょう!

 

旬の尾瀬情報ー2018年9月16日(尾瀬ヶ原)

9月16日、昨日の尾瀬ヶ原。

カッパを着たり脱いだり、空の様子が度々変わりましたが、

その都度見えてくる尾瀬の風景の変化に、

お客様と一緒に魅せられた一日でした。

 

雨粒を滴らせた赤い実が目に飛び込んできます。

ズミの実。「酸っぱい実」が名前の由来の一つと言われるように、酸っぱくて渋めのお味。

 

ナナカマド。実が真っ赤になってから、葉も色づきはじめます。

アブラガヤの色も馴染んできましたね。

ヒツジグサの葉色も日に日に色数が増えていきます。

下の大堀川周辺の草紅葉は現在こんな感じです♪

マルハナバチの仲間は花粉集めに飛び回ります。

秋になり花も少なくなった今、

ミヤマアキノキリンソウとエゾリンドウが大人気です。

 

2018年、新しい木道発見!

牛首分岐〜ヨッピ吊り橋周辺で見ることができます。

まだ木の香りが漂います。木道整備、ありがとうございました!

 

立ち枯れの木にキツツキの巣穴とキノコ。

足元にもキノコ。

 

オオシラビソのマツボックリもしっかり実っていました。

地上に落ちるときはバラバラになってしまうので、

この姿を見れるのは樹上にあるときだけですね。

(伊澤)

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