尾瀬・奥利根のネイチャーツアーガイド・やまもりのブログ
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旬の尾瀬情報ー2018年6月18日(尾瀬での笑顔)

まもなく日付が変わってしまいますが、6月18日の尾瀬。

で、咲いた笑顔の華です。

旬の尾瀬情報の番外編です。

 

尾瀬ヶ原より広い釧路湿原がある地域から、はるばる来てくださった方々。

「尾瀬に来れて良かったわぁ」

という声を聴くと、一緒に尾瀬を歩けたことがガイドにとっても、とても嬉しいのです。

色々な花も開花していますが、

やっぱり笑顔が一番華やかでしょうか♪

ありがとうございました!(伊澤)

 

 

旬の尾瀬情報ー2018年6月16日(尾瀬ヶ原)

こんばんは。

昨日、6月16日の尾瀬です。

 

連日奇跡が起きており、昨日も一滴も雨降らずでした!!

そして時おり陽ざしが落ちた尾瀬ヶ原は人かげも少なくて、

本当にパラダイスに来たようでした。

 

 

本日(17日)のフェイスブックの投稿でもご紹介していますが、

オゼコウホネも咲きはじめましたね♪

1日1日を見逃したくない気持ちでいっぱいです。

湿原に彩りが増えてきた花の尾瀬ヶ原の到来ですよ♪

つい花だけとか、人物を入れないように撮影しようとか気を使ってしまいがちですが、

尾瀬の写真は人物を入れても良い感じだと思いますよ♪

 

水が創り出す美しい風景。

安定感のある白樺写真!

雨上りの土は巣の補強の材料に最適ですね。

忙しそうに泥を啄むイワツバメ。

子どものために頑張る親たち。

大変そうだけれど、見ている側としてはかわいい…。

山の鼻でよく見られる光景です。

 

毎日見ていると変化が少ないかな?と思うかもしれませんが、

そんなことはありません!

昨日咲いていなかった花や、気づかなかったことに

きっと今日は出会えるんです。

そんな日々の出会いを楽しみに明日も尾瀬へ行ってきます!

(伊澤)

旬の尾瀬情報ー2018年6月15日(尾瀬ヶ原)

6月15日。

今日は1日雨予報でしたが、奇跡的に雨は降らず。

梅雨時期は梅雨寒と夏の暑さが交互にやってきます。

いつも雨具をお守りがわりに持ってきてくださいね。

 

雨具を着ると雨が止み、雨具を脱ぐと雨が降る、なんて言われたりしますが、

今日は前者が当たりました♪

 

蕾はピンク色ですが、花が開くと白色に変わるズミの花。

満開の盛りは過ぎましたが、緑の中の白色は、まだまだその姿を楽しませてくれます。

 

葉が輪状に出ているオシダ。

つい上から覗き込みたくなります。

 

今時間は雨の尾瀬でしょうか。

この雨で、緑も濃く、葉の成長も促されますね。

夏の花の開花も進んでいくでしょうか。

(伊澤)

旬の尾瀬情報−2018年6月14日(尾瀬ヶ原)

今朝の尾瀬は10℃を切り、外に立っていられないくらいの寒さでした。

 

晴天に恵まれ、梅雨であることを忘れてしまいそうな天気に心躍る一日となりました。

 

天気が良いと写真が綺麗ですよねぇ〜尾瀬の良さがさらに際立って見えてきますねぇ〜(MIYA)

 

「ワタスゲが成長中です〜」

いいね。いいね。ワタスゲの柔らかさが感じますね〜。空の青さとマッチしてますね。。

尾瀬〜って感じです。

 

「最高の1日!すべてが輝いて見える日になりました」

いやぁ〜鏡面反射が綺麗ですねぇ〜空よりも青い水面が美しい〜
 

モウセンゴケを触っているのかな〜?ベトベトしてた?

 

「今日は日射しの強い尾瀬でしたが、岩魚が気持ちよさそうに泳いでいました。私も泳ぎたい」

確かに気持ちよさそうに泳いでいますね〜優雅〜!一緒に泳ぎます?

 

どんな天気でも尾瀬ってその良さがありますが、でもやっぱり晴れているとその良さが際立ちますよね〜

 

今日、鳩待峠に戻ってきた方が、「疲れなかった〜」って言っていたのが印象に残っています。

あまりの美しさに心ウキウキしながら戻ってきて疲れを感じなかったみたいですねぇ〜

 

みんなで尾瀬を楽しみましょう!(MIYA)

旬の尾瀬情報ー2018年6月13日(尾瀬ヶ原)

6月13日。

夏告鳥と呼ばれるように、ホトトギスの鳴き声は夏の到来を告げるもの。

1カ月前は尾瀬に春が来たなぁと感じていたのに、

すっかり初夏の装いに変化しています。尾瀬の暦の進みは早いですね。

 

新緑の湿原とワタスゲとレンゲツツジ、

これが尾瀬の初夏の色合い。

好きなんだな〜この感じ。

 

湿原に小さな青色のお星様。お馴染みのタテヤマリンドウ。

でも、よーく探すと、きっと出合うことができます。

こんな白花に。

「幸せの白いタテヤマリンドウ」

見つけるとちょっと嬉しい。

同じ種類でも青色っぽかったり、ピンク色だったり、観察がますます楽しくなります♪

「ワタスゲの綿、フワフワ気持ち良い」と、

今日一緒に歩いた中学生が言っていました。

クモの子ども達にも出合いました。

 

森の樹々の葉も大分茂りましたね。

目で、肌で、耳で、香りで、(味でも感じたい!)感じられる季節の変化、

一日一日が見逃せません!

(伊澤)

旬の尾瀬情報−2018年6月12日(尾瀬ヶ原)

どの写真を一番にしようかいつも悩むMIYAです。

 

旬の尾瀬情報ですけど、たぶんこれも旬の尾瀬かな?と思い、今回の一番写真はこれを選びました。

 

「 子どもたちはキラキラした目で川や池塘をのぞき込み、たくさんの生きものを見つけていました」

今週から、尾瀬学校が始まりました。

群馬県の小中学校では自然体験学習の一環として尾瀬を知る活動が行われています。

授業の一環なので平日となります。尾瀬に来た方は、学生が多いなぁ〜と思われると思います。

これも旬の尾瀬の風物詩みたいなものか。。

 

雨の直後ですからねぇ〜。木道の上にいると踏まれちゃうよ!

 

「 尾瀬ヶ原ではトンボたちの姿を見かけるようになってきました。いよいよ夏到来ですね〜 」

微妙なバランスですね。。

 

別のガイドからもう一枚届きました。

「トンボが一斉に動き出しました。エゾイトトンボの連結」

青い方が雄で、もう一方が雌です。なんとなく窮屈そうです。

 

「ミズバショウの葉っぱの上でトンボが羽化中〜」

何見てんのよぉ〜って感じですね。

 

で、羽化後の写真が別のガイドから。。

「ミズバショウの葉に囲まれて羽化直後のトンボ。翅が開くまで、あと少し近くに脱皮したヤゴの殻も(研究見本園にて)」

脱皮終了!ミズバショウの葉は羽化に良いかなぁ〜

 

風景写真も届きました。

午前中は晴れ間も出ていましたが、山頂は見えませんでしたねぇ〜

 

「雷の後」

実は午後には一時雷雨となりました。みなさん無事に帰れたでしょうか?

 

花の写真も忘れちゃいけない。。

「咲き乱れる」

ゴゼンタチバナですね。雨粒が瑞々しさを出してますねぇ〜

 

「森のミニおばけ」

ギンリョウソウが出始めましたね。僕の中では一、二を争うくらい好きな植物です。

 

「湿原に紫」

え〜と、ハクサンチドリですね。なんか閉じてると違う花に見えなくもない。。もっとシャキッとしてください!

 

今日は、珍しく僕自身が尾瀬の中に入りこの目でいろいろなものを見てきました。

逆に行違うガイド仲間が何で尾瀬にいるの?って目で僕の事を見るんですけど。。(笑)

 

ついでですが、僕が撮ったものを少し。。

「一輪だけのニッコウキスゲ」

逆さ燧の撮影ポイント手前あります。木道脇なので目に付くはずです。

 

「イワカガミ」

僕が見つけたのは、下ノ大堀水芭蕉群生地の次の池塘の木道の合流点にありました

 

(MIYA)

尾瀬学校 事前学習

6月11日。

今日は番外編です。

やまもりのガイドのひとりは群馬県内の小学校へ行ってきました。

尾瀬学校の事前学習です。

 

群馬県では「群馬の子どもは一度は尾瀬を訪れ、質の高い自然体験をしてほしい」との願いのもと、

尾瀬学校を平成20年度から実施しています。

 

実際に尾瀬を歩く前に、ガイドが学校に伺い、

尾瀬への興味・関心、何より尾瀬へ行くのを楽しみにしてもらえるように

児童、生徒に尾瀬を紹介する時間を頂きます。

当日、一緒に歩けるのを楽しみにしています!

尾瀬で待っているよ〜

(伊澤)

 

旬の尾瀬情報ー2018年6月10日(尾瀬ヶ原ー尾瀬沼)

6月10日。

今日は台風直前とあってか日曜日なのに本当に静かな尾瀬ヶ原でした。

 

それぞれ別々のガイドを担当していた3人のガイドですが、

送ってきた写真が3枚とも朝の鳩待峠!

気になる視点が同じなんだなぁ♪

 

木道の上ではおっきなカタツムリを発見。踏まれないでね〜。

トンボの羽化があちこちで見られるようになりました。夏が近いですね〜。

 

場所が変わって尾瀬沼。

沼尻

チングルマとワタスゲ

ムラサキヤシオ

標高が200m程低い尾瀬ヶ原方面ではもう散っている花も、

尾瀬沼では咲いていました。200mの標高差による違いですね。

 

さて、沼尻の様子をもう一度。

休憩所の営業はまだですが、休めるようになっていました。

ありがとうございます。

トイレも使用可能になりました。

利用料が200円です。みなさまご利用の時はご協力お願いいたします!

(伊澤)

旬の尾瀬情報−2018年6月9日(尾瀬ヶ原ー尾瀬沼)

いよいよミズバショウシーズンも最終週(っていってもすでにミズバショウは。。。)を迎えいろいろな花の写真が届きました。

 

色鮮やかな花を見ていると心ウキウキしてきませんか?しますよね?えっ!?。。してください!!

 

ってことで今日の旬の尾瀬情報をご案内します!(MIYA)

 

まずは、「いよいよ初夏の装いです。」ってことでこの二枚。

 

一枚目はレンゲツツジですね〜とっても鮮やかな色のツツジですが、有毒植物なんですよねぇ〜

二枚目は、え〜と。。。オオバミゾホオズキですね。写真では分かりませんが、花はろうと状で、葉が鋸歯になっているのが特徴ですね。

 

「長英新道分岐近くの木道の脇にキヌガサソウが咲いていました」

葉が、衣笠(奈良時代の日傘)に見立てているところから名前が付いているそうです。

なんとなくシンメトリーな感じが美しいです。

 

「私はニッコウキスゲ、出番が早まりそう」

おいおい、ニッコウキスゲ君。ちょっと早すぎだよ。急がないで良いから綺麗な花を咲かせてね。

 

「一人で尾瀬を満喫中」

ツアーに参加した小学生君(さんかな?)尾瀬を満喫できたでしょうか?

 

「鳩待峠から歩いて、本日宿泊する見晴までもうすぐです」

日帰りだとなかなか見晴(みはらし)まで行ける人はいないですよね〜見晴は尾瀬の中心部。翌日の期待を胸に。。お疲れさまでした!

 

「群れない白樺」

回りに惑わされず佇む感じが雰囲気を感じます。

 

「ヨッピ‐牛首間の鹿の親子」

ガイドからのコメントでは、親子。と、見えにくいけど手前の柄の変化は子供がいるのかな?

 

動物繋がりでもう一枚。

「沼山峠に向かう途中、ぷらり館裏の神社にお参り中のカモシカ」

ぷらり館は、戸倉にある尾瀬第一駐車場入り口にある展示館兼温泉施設です。

そういえば僕も今日、お客さんと鳩待峠に行く途中でカモシカ君が道路を横切りました。轢かれないようにね。

 

梅雨に入った割には天気が良くて、とってもいい感じです。

天気が良いと花の成長も進みますが、あまり進み過ぎると季節がどんどん進んでしまいます。

 

手ごろに例年通りの季節感であると良いなぁ〜なんて思っていたりしますが。。今年は難しそうだなぁ〜

 

いろいろな花の便りが楽しみになっているMIYAでした。

 

みんなで尾瀬を楽しみましょう!

旬の尾瀬情報ー2018年6月8日(ハルザキヤマガラシの除去作業・尾瀬ヶ原)

 

6月8日。

今日も尾瀬にたくさんの方が訪れていましたが、

その一方で尾瀬の自然を守るための活動が行われていました。

 

鳩待峠から津奈木の車道沿いに侵入しているハルザキヤマガラシの除去作業。

尾瀬内に侵入したら大変なことになるこの植物。

瀬戸際での除去作業が毎年行われています。

 

この風景を変わらず守っていくために。

蕾はピンク、開くと真っ白に。

ズミの花、満開です。

ミツガシワ

池塘に映える緑と空。浮島も華やかになって来ました。

 

(伊澤)

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