尾瀬・奥利根のネイチャーツアーガイド・やまもりのブログ
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旬の尾瀬情報ー2018年7月4日(尾瀬ヶ原)

7月4日。

雨に降られずの尾瀬ヶ原でした。

暑さが続いた身体には、今日の尾瀬ヶ原を通り抜ける風は気持ちが良かったです。

また、数は少ないですが、尾瀬ヶ原のニッコウキスゲがピークを迎えています。

濃い黄色、湿原の緑の中で目を惹きます。

 

ニッコウキスゲ。

2輪同時に咲かなくていいから、1日でも長く咲いて欲しいな〜。

湿原ではホオアカのさえずり。

水が澄んだ池塘ではヒツジグサが根元まで見えています。

 

ツルアジサイも満開。虫が集まっているものもありました。

 

今日もまたコエゾゼミ発見。

「どこで羽化しようかなぁ!」と幼虫が闊歩していました♪

羽化した個体も発見!

背中の模様がMのように(逆さまですが)、さらにもう少しすると黄色くなるので、

マ〇ドナルドの模様と言われたことがあります。なんとなくそうも見えます!

 

今日、一緒に歩いた子どもたちは尾瀬の思い出や、学んだこと、

感じたことを一生懸命にメモしていました。

いい子たちやゎ〜♪ガイドも嬉しくなりました。

「ここ(尾瀬)だったら、住んでも良いかなぁ〜。涼しいし!」

「でも、出かけるのには下山して行かないと行けないのかぁ。う〜ん」

と半分冗談、半分真面目におしゃべりもしていました。

 

(伊澤)

旬の尾瀬情報−2018年7月3日(尾瀬ヶ原)

梅雨も明け、至仏山も開山し夏真っ盛りな尾瀬です!

今日も薄雲は張っていましたが、結構暑い日となりました。といっても気温は25度にはならないくらい。

もちろん尾瀬で歩いている方はもっと暑い体感となっていますよね。。

 

汗いっぱいかきながら戻ってくる方も多かったですね。

 

夏の尾瀬はどんな感じかな?今日の旬の尾瀬情報の始まりぃ〜(MIYA)

 

「ノアザミ咲き始め」夏真っ盛り!

個人的に紫色の花は結構好きです。ノアザミもその一つ。淡い感じの色がまたいいですね。

 

「タカネザクラのサクランボ」色とりどりで綺麗です。

食したことはありませんが、酸っぱそうな感じがします。

 

「薄く雲がかかっていましたが、お天気まずまずの中で尾瀬ヶ原へ。」

平日は空いてますねぇ〜手前に見える花はカキツバタのようですね。。

 

「トンボたちを数多く見かけるようになりましたが、モウセンゴケに捕まったカオジロトンボを子どもたちと相談して助けてあげることにしました。あとで恩返しに来てくれるかな〜。」

助けてもらったのかな?トンボの恩返し?

 

「こっちにセミがいるよ」
と他のガイド仲間に声をかけてもらって駆け付けたら、
羽化したコエゾゼミが飛び立つ準備をしていました。
 
2時間後、同じ場所を通ったらもう抜け殻だけ。
「無事に飛んで行ったといいねぇ」と、
一緒にいた子ども達と抜け殻を見てつぶやきました。
私はコエゾゼミは今シーズン初確認です。
明日からの雨空に負けないで欲しいなぁ。

この時期は、昆虫も活発ですね!元気に頑張ってねぇ〜

 

所用で東京に二日間出張に行きましたが、あまりの湿気と温度にぐったりしました。

これから暑い日が続きますが、尾瀬は都会に比べて涼しいですよ!

特に午前中は快適です!自然と散歩したくなる気候を楽しみに来てください!

 

みんなで尾瀬を楽しみましょう!(MIYA)

旬の尾瀬情報ー2018年7月2日(尾瀬ヶ原)

7月2日。

梅雨が明けて生きものたちの活動が活発になっています。

モリアオガエルの卵塊を湿原のあちこちで見かけます。

ナガバノモウセンゴケにはハッチョウトンボが雌雄両方とも捕まっていました。

そして今日1番の発見は、至仏山に浮かび上がった「鶴舞う形の群馬県」。

群馬県館林市から来た小学生は一同スゲー!っと山を見上げていました。

群馬県と言えば鶴の形!

県外の方はこれを機に覚えてください♪

右下が鶴の首で、ちょうど羽を広げた格好に例えられています。

雲間から差し込んだ太陽の光が素敵な贈り物をしてくれましたね!

 

さて、今日は11時で山ノ鼻29℃。

今シーズンで一番暑い日かな?
13時には26℃に下がっていました。

 

モリアオガエルの卵塊。

ナガバノモウセンゴケにつかまったハッチョウトンボの雌雄。

 

オゼコウホネも綺麗です。

 

カキツバタも見事に咲いてます。

小さいですが、トキソウやサワランも目立ちます。去年よりたくさん咲いていると思います。

こちらは、トキソウ。

こちらが、サワラン。

林内ではハクサンシャクナゲも。

今日一緒に歩いたみなさんのバックショット。

全員、とても元気な小学生でした。

(伊澤)

 

 

旬の尾瀬情報ー2018年7月1日(至仏山)

7月1日、本日は至仏山の開山日でした。

「今日登ってきたよ〜」という方も多いのではないでしょうか?

編集担当の私にとって、今日は久しぶりの山に行かない貴重な休息日でしたが、

仲間のSNSの投稿などを見ていたら、やっぱり行けば良かったかなぁと気持ちが揺れました!

そんな中、やっぱり登りに行っていた仲間から写真が届いたので掲載します♪

仲間からの感想は「花がすごかった〜!!」です!(伊澤)

 

今年もやっと出合えました!

ホソバヒナウスユキソウ。

見えてくる山並みも綺麗です。

 

これから至仏山ツアーもはじまります。

尾瀬ヶ原と共にお楽しみに!

私も登りにいかなくちゃ。

(伊澤)

旬の尾瀬情報ー2018年6月30日(尾瀬ヶ原)

6月30日。

梅雨明け後の尾瀬では雷雨注意でしたが、本日は奇跡的に雨雲が尾瀬上空を避けて行ってくれました。

それもあって尾瀬の空はいろいろな雲がモクモク、フワフワと湧き上がっては流れていきました。

さぁ、明日からは至仏山と燧ヶ岳の山開き!!

2000mの山々のお花が待ってます♪

 

雨雲レーダー。

不思議ですね!群馬県、福島県、新潟県の県境の尾瀬の上はスッキリ。

雲の動き、つい目で追ってしまいます。

写真も雲があると、より立体感がでますね。(伊澤)

 

 

旬の尾瀬情報ー2018年6月29日(尾瀬ヶ原)

6月29日。

「梅雨だけど雨は大丈夫そうだね」と言っていた朝。

「梅雨があけたって!」と下山後。

季節は進みます。

実は関東甲信が梅雨明けした尾瀬ヶ原。

いっきに快晴となってトンボたちが数多く飛び交っていました。

青く澄んだ池塘で群れるトンボたちを見ていると、まさにパラダイスだな〜と感じますが、

その横ではナガバノモウセンゴケに捕まるトンボも数多くいました

楽園でも生きものたちの営みが続いています。

 

 

水面も賑やかになっていますよ。

ヒツジグサも水面に顔を出し始めました。例年より早い!

引き続き、オゼコウホネも開花中。

そんな花咲く池塘の中を、カルガモがのんびり泳いでました。

 

下山予定時間なので、山の鼻へ戻ります。

見て歩いて楽しんで、時間いっぱい使ってます。

先生が生徒を撮っているところを後方からパチリ。

友達と尾瀬で過ごしたこういう時間。

またいつか、思い出してくれたら嬉しいなぁ。

 

(伊澤)

 

旬の尾瀬情報−2018年6月28日(尾瀬ヶ原)

なんか久しぶりの投稿だなぁ〜と感じているMIYAです。

 

今日は、朝から結構な雨が降っていてツアーも中止になるか?という感じではありましたが、雨の中、中止することなくツアーが無事行われました。

午後からは雨も落ち着き、ちょっと乾き気味だった尾瀬も潤いを取り戻したような恵の雨となりました。

 

「夏のシャクナゲ、ハクサンシャクナゲ始まりました」

ハクサンシャクナゲって可憐ですよね。数あるシャクナゲの中でも群を抜く美しさだと思ってます。

 

別のガイドから送られてきた二枚の写真

 

「雨、雨、雨。
それでも子どもたちは元気に尾瀬を歩き回り、たくさんの発見をしていました。
いつかまた遊びに来てほしいな〜。」

 

「一句で来ました!『雨の中、ガシガシ歩いた、尾瀬ヶ原』

鳩待-山ノ鼻間はけっこう降りましたが、尾瀬ヶ原に出てからは落ち着き始め小さな生き物いっぱい見つけました〜」

う〜ん。正確な位置は分かりませんが、ほぼ同じ位置で逆方向を撮影しているようです。

 

異なるガイドが同じような写真を撮るという事は、この雰囲気が旬の尾瀬を表現していると感じたんでしょうね〜

 

鳩待峠で、この雨の中大変だなぁ〜と思いながら皆さんの出発を見送っていましたが、尾瀬ヶ原はそんなに降っていなかったんですね。

遠くの景色が見えなくても、広々とした尾瀬はいつ行っても心休まるなぁ〜と思います。

 

みんなで尾瀬を楽しみましょう!(MIYA)

旬の尾瀬情報ー2018年6月27日(尾瀬ヶ原)

6月27日。

曇りのち雨、時々曇り。

今日はやっぱり降られてしまいましたが、

梅雨らしくない天気が続いていたので、今日の雨で湿原や森は潤いを取り戻していました。

 

イワツバメは巣材の補強用に泥集め。

雨のカーテン。

雨が降っているところと、そうでないところの境がくっきりと!

こんなことも。

雲で山頂の隠れた燧ヶ岳を見て、「プリンそっくり!!」

と喜ぶ子どもがとっても微笑ましかったです^_^

何度見ても良い!カキツバタとワタスゲ

 

 

湿り気を好む生き物も嬉しそう!?

色々と姿を現してくれました♪

ダイセンヤマナメクジのデート現場も

(伊澤)

旬の尾瀬情報ー2018年6月25日(尾瀬ヶ原)

6月25日、尾瀬ヶ原。

尾瀬ヶ原ではワタスゲとカキツバタの競演が始まりました。

そんな中、ワタスゲとよく似たサギスゲの姿もよく見かけます。

特に群生しているのが竜宮の出口付近。ここだけサギスゲ王国が創られています。

また、ヒオウギアヤメも咲いていました。

 

こちらはサギスゲ。

ワタスゲと紫色のがカキツバタ。

 

現在のTHE尾瀬。

写真では見づらいかもしれませんが、ヒオウギアヤメが満開です。

ズームインするとこの感じ。紫色が目を引きます。

 

コタヌキモ(小狸藻)。これまた、食虫植物です!

牛首三叉路〜東電下の大堀川橋間の浅い湿原にて。

 

ヤマドリゼンマイのある風景。

緑色の微妙な違いがまた美しい。

 

尾瀬の燧ヶ岳はこんな山ですね~。

レンゲつつじと燧ヶ岳のコラボです。

 

最後の写真はこちら。

今日は県内の中学校の生徒との尾瀬でした。

みんなで仲良く尾瀬ヶ原。

こちらの班は福島まで行って来ましたが、3人は始めて福島にも上陸!

私の班はスタート時は歩きたくないなぁと言っていましたが、

歩きはじめればそんな言葉は聞こえなくなり、戻ってきたら「尾瀬ってイイネ~」

最初と言ってることが違うね、とみんなで笑い。

こういうのが一番嬉しいなぁと思います。

(伊澤)

 

 

 

旬の尾瀬情報ー2018年6月24日(尾瀬ヶ原)

6月22日

朝は涼しい尾瀬でしたが日中は暑い尾瀬に。

 

ウラジロヨウラク満開です。

 

チョウの乱舞。何にたかっているかは内緒です。

 

6月も最後の週になりました。

いよいよ本格的な夏。

皆さんも体調管理にはお気を付けて下さいね〜。

 

小林

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