尾瀬・奥利根のネイチャーツアーガイド・やまもりのブログ
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2019年8月28日尾瀬ヶ原日帰りネイチャーツアー

今日はグズグズした天気でしたが、

天気予報通り午前中はどうにか持ちました〜。

そして午後はやっぱり降られました〜。

そんな中、しかり歩いてきましたよ♪

 

天気予報の影響かすいている尾瀬ヶ原。

木道工事が進む進む。

 

動物らしい動物はツチガエルくらいでした♪

 

 

原の川上川橋の拠水林にクマ除けの鐘が設置されています。

クマには十分注意して尾瀬の自然を楽しんできました。

 

森の中でも尾瀬ヶ原でも小鳥たちが迎えてくれました。​

 

無事1日が終わりました〜。

定番の尾瀬看板の前でハイポーズ。

 

次は違う季節にお待ちしております!!

(小林)

旬の尾瀬情報‐2019年8月28日【尾瀬ヶ原】

この時期は、尾瀬も落ち着いていますのでツアーも少なめ。。

なので旬尾瀬の写真も少ない時期なんですよね。。

 

そんな中、尾瀬学校が始まりました。

まだ8月中ですが、すでに2学期が始まっているんですね。。

 

尾瀬ヶ原の上田代第一池塘を折り返した後での撮影。

 

子どもたちの歓声で尾瀬が活気を取り戻し始めます

尾瀬は、雨だったみたいですね。

そんな中、尾瀬学校に参加されたみんなはがんばって歩いたんですね。

 

なんかお揃いの帽子とカッパ。。統一感があっていい感じですね。

 

撮影しているところを撮影。。なんかほのぼのします。

 

追記

投稿をアップしたら、別の写真が届いたので。。。追記します

 

シウリザクラの落ち葉を踏みしめて。。

落ち葉を見るとちょっと寂しさを感じるのは私だけ。。?

 

大ツリバナの実が割れていました。

ツリバナの仲間の実は形がみな面白くて、散策を楽しませてくれます

 

ツチガエルが、まだ鳴いていました。

この時期だと、もうお嫁さん見つけられないかもよ。。冬眠準備しますか?

 

木道工事。各所で木道工事が進んでいます。自然を守るため、登山者を守るため

感謝感謝です

 

ホウアカの幼鳥?

横目でチラって。。頑張って冬を越してまた尾瀬に戻ってきてね〜

 

ヤマウルシ

ウルシの仲間の紅葉は季節を先取りしてこの時期の森を楽しませてくれますね。。

(MIYA)

旬の尾瀬情報 - 2019年8月25日【尾瀬ヶ原】

尾瀬ヶ原の草紅葉は中田代から。

 

久しぶりの尾瀬ヶ原ハイキング。

中田代まで足を運んでみると、その色づきにアッと驚きの感じを受けました。

ここのところの気温の低さなのか、夏の暑さからきた水の渇きなのか。

そして季節は着実に秋へと向かい始めました。

ここからは百花繚乱のお花リレーを追いかけるだけでなく、湿原や森の色づきにも注目していきたいですね。

 

 

 

それでも夏の風景と変わらないところも。

写真の木道横に置かれたツキノワグマ対策用の警鐘。

どうやら夏のエサ不足からか、時間帯によっては人間の近くで行動するようすが見られています。

こういった警鐘が置かれている場所では、必ず鐘を鳴らしてから通行するようにしましょうね。

クマにとっても早く秋の実りの季節がくるといいですよね〜。

(安類)

旬の尾瀬情報 - 2019年8月24日【谷川岳】

8月最後の週末がやってきました。

子どもたちは既に夏休みが終わって新学期を迎えているかもしれませんが、おとなたちは今日もマジメに登山を愉しんでいました〜(笑)

今日は谷川岳の天神尾根からの写真です。

稜線を吹き抜ける風にはすでに秋の気配が濃くなっていました。

 

 

谷川岳に登っていてもやっぱり見る方角は尾瀬。

左から至仏山、小至仏山、笠ヶ岳の稜線を見ることができました。

あちらの山でも絶景を愉しんでいた事でしょうね。

この週末は久しぶりに晴れたような気がします。

こんな日に登山できたことも感謝ですね〜。

 

(安類)

旬の尾瀬情報 - 2019年8月23日【至仏山】

雨覚悟で入山した今日の至仏山。

なんと10時頃には雲がなくなり、頂上に到着するころには大展望をゲットすることができましたぁ〜♪

そして今日の至仏山には登山者がほとんどいなかったので、1日ですれ違ったのは10人程度。

頂上では30分以上、自分だけしかいない超贅沢空間を独占することができました。

 

 

やっぱり頂上から尾瀬ヶ原方面の眺めは絶景ですよね〜。

尾瀬ヶ原の中心あたりは少し秋の色へと変化が始まっていました。

もうすぐ草紅葉の季節がやってきますね。

 

近くのオゼヌマアザミにはベニヒカゲという小型の蝶々が飛び交っていました。

いや〜、まさに楽園ですね!!

ちなみにベニヒカゲは絶滅危惧種。

特に群馬県ではこの周辺でしか姿を見ることはないような希少種なんですよ。

 

登山道では初秋のお花が目立つようになってきました。

メジャーなお花は少ないですが、やっぱり登山しながら可憐なお花を見て歩くのは楽しい!!

 

ちなみに少し心配なことも・・・。

写真は通称・三角ベンチと呼ばれる場所の下に広がるお花畑ですが、動物によって大規模に掘り返されているのを確認することが出来ました。

今シーズンは自然界の食べ物が少ないのか、普段は入り込まない高山帯にも動物たちがやってきているようです。

必死に生きている様子が感じられますが、やはりお花畑への影響が心配されます。

(安類)

旬の尾瀬情報‐2019年8月21日【尾瀬ヶ原】

池塘調査三日目。

昨日まででほぼ全ての池塘採水が終わり、今日は天気が良さそうなので、予定していたドローン撮影です。

 

朝食前に、ちょっとお散歩。。

白虹を少し期待していましたが、残念ながら出現せず。。でもとっても静かですね〜

 

早速、ドローン撮影開始です。

 

木道脇にイモリくん発見。

ほとんど動かずジーとしていました。。

 

いくつかの池塘確認のため、再度湿原の中に。。

その際、川上川を渡ったのですが、よく見ると。。

メダカかな〜

 

湿原の中に。。不思議な植物を発見。。なんだこりゃ。。

調べたら、テングノメシガイみたいですね。。。ミズゴケの上に発生する「きのこ」です。食用にはならないきのこのようですね。。

すいません。初めて見ました。。

 

途中、ミズギクの群生がありました。。

 

雲が多い日でしたが、終わりころにやっと燧ヶ岳の山頂まで見渡せる天気となりました。

作業が終わり、鳩待峠に戻ったら、雨が。。。ギリギリアウトで濡れました。。

 

池塘調査は、今日で一回終了。また後日再開されます。。

また、面白い尾瀬をお伝えできるかもしれませんね。(MIYA)

旬の尾瀬情報ー2019年8月20日[尾瀬ヶ原]

昨日に引き続き本日も池塘調査が続いています。天気が若干悪い予報でしたので、池塘の採水作業が行われました。


まずは、この写真。。この凄さがお分かりになりますか?

このオゼコウホネの多さ。。木道からはかなり離れていて見える場所にはありません。

この池塘は中サイズの大きさですが、ちょっと数えてみたら80近いオゼコウホネが開花していました。1860ある池塘の中でもこれ以上の池塘はないでしょうね。

名前があるわけではありませんが、OKP池塘と名付けましょうか?(Oze Kohone Paradise)


つづいて氾濫した川上川です。

昨夜の雨で増水したようです。ここも木道から見える位置ではありませんが。。


池塘には多くの葉が浮かんでいます。

ヒツジグサとオゼコウホネです。中心左側の大きな葉を見比べて見てください。

上がヒツジグサ、下がオゼコウホネです。

ヒツジグサは、葉の中心から葉脈が広がるように見えます。オゼコウホネは、中心に一本目立つ葉脈が特徴です。


調査では、湿原を歩いて移動します。できる限り、湿原の影響を少なくなるように移動するわけですが、たまにビックリして動物が動きを見せます。

何かな〜とよく見てみると。。ドジョウでした。


池塘調査では、採水(池塘の水のサンプル採取)と池塘の深さを調べています。

この池塘。大きさは小さいのですが、尾瀬で一番の池塘です。

なんと深さ。。。4.1m!!


この池塘には浮島が三つありました。

浮島を近くで見ると、わずかな動きを見ることもできます。


これも浮島です。

原因ははっきりしませんが、何らかの理由でひっくり返ってしまった浮島のようです


学術研究として、尾瀬に入っていますが、普段見られない尾瀬を見られるので、新たな発見をすることができてガイド冥利につきる。。かな。

(MIYA)



旬の尾瀬情報ー2019年8月19日[尾瀬ヶ原]

長いお盆休みが終わって、尾瀬は秋へ向かって少しずつ変わりつつある今日この頃です。


やまもりでは、第4次学術調査の池塘調査が再開されました。


前回までで、尾瀬ヶ原の1860あると言われる池塘の採水が終わり、本日から全池塘のドローンによる空撮と取り残した採水作業が始まりました。



今回は調査中に撮影したいくつかの写真をご案内します


まずは、オゼコウホネです。



何が凄いって、こんな至近距離からしかも真上から撮影出来ているっていうことろです。

へぇ〜。こんな風になってなってるんだ〜ってあらためて思いますよね〜


さて、次の写真ですが、かなり見慣れない風景だと思いませんか?

背中アブリ田代という場所です。山ノ鼻の研究見本園の北側にあって一般に入れないエリアです。全池塘撮影と採水のために踏み入れました。



そして、背中アブリ田代から見える八海山です。ものすごく身近に感じられますね。



続いて、背中アブリ田代にある百島の池という名前がついている池塘です。

浮島がこんなにいっぱいある池塘は尾瀬ヶ原では見られませんよね。


こちらは、ヒツジグサがいっぱいありますね。。

見たいでしょ?でもこの池塘は山ノ鼻湿原(研究見本園)なので、行けば見られますよ〜


そして、中にはすこし色づき始めている葉もチラホラ。。

明日は、ちょっと天気悪そうですが、調査を続けます(MIYA)




2019年8月17日尾瀬ヶ原ネイチャーツアー

台風通過後の晴をゲットできたラッキーなおふたり。

なかなかの暑さでしたが、少しだけ秋の雰囲気が漂う尾瀬ヶ原をのんびりと歩いてきました。

 

 

 

 

 

下山後は同じ構図で撮影。

表情にはホッとした様子が感じられますね〜。尾瀬ののんびりとした雰囲気を味わえたでしょうか。

またのご参加をお待ちしております〜♪

(寺本)

旬の尾瀬情報 - 2019年8月17日【尾瀬ヶ原】

久しぶりの青空が戻って来た17日。

目立った台風の影響もなく、絶好のトレッキング日和となりました。

まだまだ陽ざしや気温は夏。

涼しい服装と適度な休憩が必要ですね〜。

 

 

池溏ではヒツジグサのお花がたくさん咲いています。

ヒツジグサは開花期が長いので、まだまだ楽しめそうです。

そうそう、このヒツジグサの名前の由来って知ってますか?

時間の数え方で「羊の刻(12〜14時)」に開花する事に由来しています。

 

実際に昨日は12時と13時で同じ場所を撮影してみました。

左が12時、右が13時ですが、たしかに1時間の間でお花が開いているのが分かります。

こんな感じで午後にお花が開くので、寝坊するお花という意味で「睡蓮」という名前が付けられています(笑)

いやいや、これはヒツジグサの戦略なんですけどね。

 

イトトンボもまだ見られます。

尾瀬では最後に姿をあらわすアオイトトンボ。

このトンボを見ると夏から秋へと季節が移り変わる雰囲気が漂います。

(安類)

 

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