尾瀬・奥利根のネイチャーツアーガイド・やまもりのブログ
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旬の尾瀬情報 - 2019年4月23日【大清水〜尾瀬沼】

やまもりガイドが大清水から尾瀬沼に行ってきたというので、画像をもらいました。

この時期、みんなの意識はどうしても至仏山〜だと思うのですが、いやいや大清水から行く尾瀬沼も静けさに溢れていて、残雪登山デートには最高ですよ♡

いや、変な事を言いました。

 

コメントよりも写真にちゅ〜も〜く。

大清水登山口の雪も無くなってきましたね。

っていうか、まだ林道スタート地点にあるんだ!?

やっぱり雪深いですね。

やまもりガイドはスキーを履いてスタートしたけど、一ノ瀬まで2個所スキーを外したそうです。

 

 

一ノ瀬を過ぎると残雪の量がぐっと増えます。

ズボズボと雪を踏み抜いて一番歩きづらいのがこの区間・・・。

歩きづらいですよね。

私もここで何度も踏み抜いた経験があります。

 

で、一気に三平下。

・・・ん?

途中の雪の状態が分かりませんね。はい、情報収集不足で申し訳ありません。

ただ写真を見るかぎり、一ノ瀬からここまではず〜っと雪道なんでしょうね。

おそらく冬道もまだ使えると思います。

 

ここまで来たご褒美はやっぱり尾瀬沼(雪原になってますが)と燧ヶ岳のどど〜んとした風景ですね。

尾瀬沼の中央にはすでに湖が姿を現しているようです。

経験的にこんな風になったら、尾瀬沼は歩いて横断することはやめた方がいいですね。

あくまでも短距離のショートカットくらいはできますが、それも自信がなければやめましょうね。

 

余談ですが、この時期の尾瀬沼と燧ヶ岳を見ると、昔の職場の先輩が「大切な彼女と選んだ最初のデートが残雪の尾瀬沼だった」という話。

うわ〜、ロマンチックだな〜と感じた一方で、大変だっただろうな・・・という印象も。

あれ? 先輩、あのデート上手くいったんでしたっけ。肝心な所を覚えてないな〜(笑)

(安類)

 

旬の尾瀬情報 - 2019年4月20日【鳩待峠〜至仏山】

鳩待峠オープン2日目。

たくさんの人が待ち望んでいた残雪の至仏山。

スキー&ボードで滑る目的の方がたくさんいるけど、まっ白で広〜い斜面だけでなく、稜線から見下ろすこの絶景を眼下に滑るのは「人生観が変わる」瞬間ですね。

私たちやまもりガイドも、この美しさには息をのみます。

 

 

 

遠くから見ても至仏山は真っ白なので目立ちますね〜。

蛇紋岩という岩質が樹木の生えづらい環境を作っているのですが、この環境が2憶年以上の時間をかけて作られたことを考えると、奇跡の山とも言えますね。

そうそう、みんなが気になる今シーズンの雪の量。

3月下旬から低温と降雪を繰り返してきたので、個人的には例年並みか、例年よりも少し多いように感じます。

 

 

鳩待山荘から見た峠と至仏山。

これを見ると、鳩待峠には2m以上の積雪があることが分かります。

 

 

この奇跡の山を滑ることができるのも5月6日まで。

たくさんの人がこれからも楽しめるよう、ローカルルールを守って、安全に登山しましょう!!

旬の尾瀬情報 - 2019年4月18日【滝沢登山口〜会津駒ヶ岳】

ひとことで言えば「パーフェクト」
山頂からの絶景に息をのみ、帰りのスーパーストップスノーにため息をつく、そんな1泊2日でした。

ことばは要らない、という事で写真をお楽しみください〜。

 

まずは山頂からの燧ヶ岳(左)と至仏山(右)。

どちらも白いですね〜。

最近降った雪で見渡す限り、白銀の峰々が美しかったです。

 

こちらは山頂から中門岳方面。

左奥に未丈ヶ岳、中央奥に守門岳と浅草岳、写真右奥には飯豊連峰が姿を現してくれました。

こんな山頂に立つと時間がたつのを忘れてしまいます。

 

みんな大好き・駒の小屋もこんな感じ。

聞けば今日から小屋開きとのこと。

いや〜、この小屋の雪を下すのは大変な作業ですね。

 

という事で大満足の登頂だったやまもりの安類・小林。

真ん中の方は、同じ尾瀬ガイドで今回の会津駒ヶ岳登山に同行してくれた、浅井さん(尾瀬マウンテンガイド)でした〜。

浅井さん、ありがとう〜!!

 

赤谷湖カヌーツアーも始まりました♪

やまもりの尾瀬ツアースタート、と同時に「赤谷湖探検カヌーツアー」も始まりました。

船倉庫からカヌーを出して、お掃除をして、最高のお天気だったのでガイドたちで湖に漕ぎ出してみました。

写真でお分かりかと思いますが、今日は雲を見ることがなかった最高の一日。

新緑には少し早かったですが、桜はあと10日くらいで満開になりそう。

 

 

 

赤谷湖の名所・駒形峡。

山の向こうには白銀に輝く峰々が見えていますが、そこからの雪解け水でキンキンに冷えてました。

それにしても水がキレイ!!

 

 

こんな感じで絶景だらけ。

 

 

こんな感じの場所をめぐる「赤谷湖探検カヌー」

ぜひぜひ、ご参加ください〜♪

旬の尾瀬情報 - 2019年4月15日【大清水〜尾瀬沼】

大清水登山口が開通!

まだまだ雪深いこの時期の尾瀬。
だけど・・・いいんだな〜、雪の尾瀬も。
という事で、ソワソワしている「やまもり」ガイドのみんなで尾瀬沼へと行ってきました。

まずは大清水登山口から。

おお!!
スタートから雪道。この日はスキー、スノーシュー、ツボ足と多彩な顔触れ・・・ならぬ足触れでした。

 

続いて一ノ瀬休憩所。

埋もれてますね〜。

普段は触ることのできない休憩所の屋根。今は足元にあります。

 

一ノ瀬から先に進むと雪も増えていきますね。

もちろん登山道は雪の下なので、この時期は冬山登山者向きな時期です。

 

 

三平峠着!!

うぉぉぉぉぉ〜〜〜!! やっぱり尾瀬沼は真っ白だぁ〜。

雪がパラパラと降るお天気でしたが、運よく燧ヶ岳が見えていました。それにしても風が強くて燧ヶ岳の稜線は雪煙が立ち上がっていました。

今日は時間があまりなかったので、ここから引き返しです。

 

 

なんとびっくり、昨年、山小屋で働いていた方々とバッタリ遭遇。

みんな待ちきれなかったんですね。分かりますその気持ち!!

尾瀬の魅力って、こんな色々な人との出会いなんだよな〜と感じたしだい。

 

 

で、頑張って登った帰りは・・・ご褒美タ〜イム! でした(笑)

 

やっぱり今日の尾瀬も最高でした♪

(安類)

2019年尾瀬シーズンが始まりました♪

シーズンスタートということで、私たちの「やまもり」の尾瀬ツアー募集もスタート!

 

 ワクワクが止まらない春の尾瀬。
  毎日新しい発見と感動のある初夏の尾瀬。
   水の風景に包まれる夏の尾瀬。
    命輝く瞬間を見せてくれる秋の尾瀬。

 

そのとき、その瞬間をのがさないように、今シーズンも6ヶ月間24時間体制で皆さまのツアーご参加をお待ちしております♪(若干脚色あり)

 

尾瀬・奥利根のネイチャーガイドやまもり
http://katashina.info/

 

#尾瀬 #oze #やまもり #NPO法人片品山と森の学校 #dailyozesnap #旬の尾瀬情報 #nationalpark

 

2018年尾瀬シーズン終了しました!!

ああああ〜〜〜っという間に2018年尾瀬シーズンのガイド業務が終了となりました。

シーズン中にはたくさんのお客さまのツアーご利用いただき、本当にありがとうございました!!

今シーズンは小雪の春先にスタートして、早いお花のうつろい、夏の猛暑、紅葉シーズンの早い幕開け、そして11月下旬になったのに異例のあたたかさでシーズン終了となり、なんだか明日にでも尾瀬に行けるのでは?

と感じるような雰囲気です。

 

 

やまもりガイドたちは、尾瀬シーズン終了にともなって海外に飛び出すひと、日本各地を放浪する人、スキー&ボードのワイトシーズン準備に入るひと、録りためたビデオをひたすら見るひと、とそれぞれですが、すべては来シーズンツアーをより魅力的なものにするための武者修行(?)のようなものです。

 

また皆さまと尾瀬で、そしてやまもりツアーでお会いできることをガイド一同お待ちしております〜〜♪

 

 

そうそう、やまもり活動自体はホワイトシーズンに入っても継続します!

あくまでも尾瀬ガイドシーズンが終了という事ですからね〜。

冬のメインフィールドは苗場スキー場。

そちらではスノーシューツアー、クロスカントリースキーツアー、子ども向け雪遊び教室、木工クラフト教室などが楽しめます。

冬もアクティブに動き回りたい!というみなさま、

詳しくは、なえばネイチャーセンターのサイトまでどうぞ〜。

 

URL https://www.princehotels.co.jp/ski/naeba/information/nature/

旬の尾瀬情報ー2018年10月29日【大清水】

尾瀬というと代名詞とも言える尾瀬ヶ原。ですよね?


群馬県側には他にも大清水口の富士見下口があります。


今日はちょっと大清水に来てみました。

尾瀬の紅葉はもう終わり!って思っている方も多いと思いますが、標高の低いところは、まだまだ綺麗です!

というより、紅葉真っ盛りなんですよ!


ちょっとお散歩にブラブラするくらいでも、かなりの紅葉を楽しめます



大清水から一ノ瀬に向かう林道と旧道の分岐です。

林道から行こうかと思いましたが、旧道から。。


落ち葉も増えましたが、踏み音も良い感じ〜


所々、綺麗な紅葉が見られます


急に大清水に行ったので、全てスマホカメラからの撮影ですが、綺麗さは伝わりましたでしょうか?


一ノ瀬休憩所までの往復でしたが、すれ違った方は3名。。


静かな尾瀬〜のひとときでした。(MIYA)

旬の尾瀬情報ー2018年10月28日(初冬の尾瀬ヶ原)

10月28日

尾瀬の関係施設がほどんど終了する日。

尾瀬を歩く人は少なかったのですが、天気も良くて小春日和。

気温は10時半の山ノ鼻地区で11℃

歩くには最高の条件。

 

朝、鳩待峠の駐車場を見ていたのですが、

戸倉や津奈木で満車の看板が出ているにもかかわらずどんどん車が上がってきます。

20分位で10台は上がってきていました。

この車は当然係りの方に追い返されていきます。

駐車スペースはありませんからね。

上がってきては結局下る。

この時間約1時間。

嫌な気持ちになるしとても無駄な時間。

満車の看板が出ている時は悪あがきせず素直に従いましょう!!

 

尾瀬内の紅葉はすっかり終わり、ほとんどの木は葉を落とし冬の到来を待っているような感じ。

この時期独特の空気感。

何も無いんですが、色々とある。

これが良い!

 

カラマツの黄葉がピークです。

 

冬鳥が渡ってきています。

 

ズミの実がまだ残っています。

あまり鳥は好まないようですね。

 

イモリがうじゃうじゃと!

この池塘に100匹以上はいましたよ♪

 

定番の尾瀬ヶ原の景色

何度見ても飽きません

 

コマユミが陽を受け輝いていました。

美しい

 

鳩待峠への最後の階段。

今シーズン何度登ったんでしょうか。

 

 

これから尾瀬への旅を計画している方はほとんどいらっしゃらないと思いますが…、

参考になればと思います!

 

雪はいつふるのかな〜。

今年は遅そうだな〜。

旬の尾瀬情報ー2018年10月15日(晩秋の尾瀬ヶ原)

10月15日。

先日の週末で半分くらいの山小屋が、今シーズンの営業終了となりました。

もちろん10月いっぱいくらいまで営業している山小屋もありますが、

だんだんと人の気配がなくなっていくのを感じます。

尾瀬ヶ原周辺の紅葉はすでに終盤。

2週間前にはあれほど色鮮やかな紅葉で楽しませてくれていましたが、

秋の季節は本当に短いものです。

 

もちろん各所では色鮮やかな紅葉が残っています。

特に川沿いではピンポイントで紅葉している様子を楽しむことができます。

 

周りの山々からはニホンジカのオスの鳴き声がしきりに聞こえていましたが、

今日一日では結局姿を見ることはできず。

ふと足元を見ると季節外れのカタツムリが独り占めの木道を横断していました。

あぁ、今シーズンの終了が近づいているんだな。

と感じるこの頃です。

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